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羨んで恨んで、もうやめようよ

はい、タイトルほぼ被ってんのはボケてるわけじゃないから大丈夫。
記憶が曖昧なこともある人ですが、今は薬とか飲んでないから前ほどじゃないよ。


例えば、結局世の中なんて平等にはできて無い。
それは当然でしょう。
誰もが幸せになれるって信じて生きてる。

結局それって、現状を幸せと思えるかどうかの違い。

幸せってなんだよ。

お金があって時間があって、友達がいて恋人たか家族がいて、住む家があって着る物があって食べる物があって、そういうことですか?

とかいう、厨二くさいことを常に考えてます、おい、笑えよ。


まぁ、そんな感じでね。

欲しい物が多すぎておいつかない。

頑張って(るつもりで)仕事して、たかだか数万円。
昔遊んだツケのカードの支払いで消えてって、バカみたいだなって思う。

フルで働くことになりそうだけど、親が嫌そうだ、とか。

なんだこの板挟み。とか。

まぁいろいろあるわけです。

結局、人の欲望なんてキリがないもんで。


働けてるだけ幸せ、とか、言われるかもだし。

結局持って無い物は羨ましくて、妬んで、恨んで、憎んで。

くだらないじゃないの。

それがなくなれば、きっと、もっと成長出来るんだ、頑張ろ。


とかいうことを考える深夜帯。

そろそろ寝ないとな。

今日は休みだけど明日は仕事だからね。

行きたくない、すげー行きたくない。

でも、仕方ない、自分で決めちゃったんだから。

迷惑がかかるから体調管理はなんたらとか。

もうやだ。

若いから、とか、もうやだ。

ババァって言ったらなんとかハラスメントとか言うんだろ?

逆も然りでいいと思う。

28の頃、全てが希望に満ち溢れていて、何も辛いことなんかなくて、なんでもすぐに覚えられてて、仕事も完璧にこなせていたのか、と問いたい。

もしそうなら、それが特殊なのだと言いたい。

あなたはものすごく良く出来た人間で、私のようなダメな人間には真似できないと、言いたい。

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