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時間の重み

いよいよあと10日で新年だ
今年もまたあっという間の1年だった気がする

こうやって振り返るたびに
時計の進み方のあまりの早さに驚いて
時間というものが軽くてふわふわして、
ふっと息を吹きかけたり
風に吹かれただけで
あっという間に針を進めていってしまう気がするんだけど
それはやっぱり違って
一見軽いように見えるけど
実際すごく重みがあるものだということをいつも思う 

時間は重みだ
それは年を重ねていくごとに
どんどん人に蓄積されていく
まるで重力のように
人間を絡めとる



今年のまとめは
また年内に1個記事書こうかな
まとめるほどたいした1年でもなかったけど
明日からは講習の仕事
祝日だけど頑張ろう。。。

緩慢な死

またひとつ年を取った
もう嬉しくなるような年じゃないね

ここ数年、ずっと焦燥感ばかりあって
それは今も変わらない
親不孝者だと思ってる
もっと自分が賢い生き方ができたなら違う道があったのかも

生きるのは辛いな


罪悪感で息もできない

毎日しんどい
やっぱり夜になると
いろいろグルグル考えてしまって
消えたくなる


師走

今年もあとひと月で終わると思うと
色々感慨深いなあ

とりあえず今週末は台北
初アジア!
観光じゃないからあまりリラックスはできないかもしれないけど
楽しんでこようと思います

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