ふわふわ、と言葉は浮かぶのに
それを上手く紡ぐことが出来ず

少し息苦しさを感じる

もどかしい

形に出来ればいいのに
目に見えて手で触れられれば

持て余す、感情の渦

言葉達が飲み込まれていく