スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

10000年前の

アクエリオンじゃないよ(笑)

今日は診察とカウンセリングでしたわー。

診察は「あなたは根暗ですね?」って笑ってた。

根暗だよ、そうだよ、悪かったな!!

朝に薬が増えた。

朝飲まないから意味ないけど。

診察はそんな感じ。

カウンセリングは先週よりは気分が落ち着いた事や決めた時間にちゃんと目が覚める話、子どもたちと合唱してる事を話した。

帰ってからしばらく寝た。

そこで夢を見た。

私を含む3人の子どもが逃げてた。

快楽殺人鬼から。

中年のオジサンが私たちを探してる。

でもわかる、オジサンはこっちの居所わかってる。

わかってて探してる、私たちの恐怖心を煽る為に。

「どこかなぁ?出てこいよー」って。

にやけ顔が私たちが隠れてる部屋の前に来た瞬間に私が大きな瓶をオジサンに向かって投げた。

瓶はオジサンの顔をかすめて飛んでった。

「チィッ!!外した!!」って思った瞬間目の前にオジサンのにやけ顔があった。

私たちを見つけた事に悦んでるみたいににやけ顔に拍車がかかる。

そこで場面が一気に変わった。

着物姿の人が慌ただしく料理を運んでる。

それをすり抜けてある部屋を横切った。

そこには私と一緒に引き取られてきた男の子が得意げに「僕、ちゃんと継いでみせるよ!」って言ってた。

冷たい視線を送ったけど、私はそこには存在してないみたいな空気だった。

リアルの私の心境、妄想にとてもよく似ていた。

そこに居るのに居ないみたいな。

そして最近夢にちょくちょくトモダチが出てくる。

トモダチが「大丈夫か?」と訊いてくる。

私は「子が親を選べないのと同じで、親も子を選べないのよ」って笑って見せた。

私はそのときとても寂しかった。

きっと泣きそうな笑顔だったのかも。

トモダチは顔をしかめて私を憐れむように見る。

私はそのまま料亭?を出た。

そこで目が覚めた。

しばらくボーッとしてたけど、頭が覚醒した時に「夢の最後、なんであんな事を?」って疑問を持ったけど、ひとまず散歩に行く事に。

お母さんについでに買い物頼まれたから買い物済ませて帰った。

そんなに長く散歩できなかったな。

さて、さっきまで忘れてたけど、今日ミハルさんの英会話レッスンだわ。

ふー、そんじゃ、今日の出来事書いたから終わるかね。

それじゃあみなさん、また明日(=゚ω゚)ノ
前の記事へ 次の記事へ