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捧げや捧げや言の勾玉や

今日はお母さんの診察日。

時間まで寝てた。

今日朝起きたら家事がほとんど終わってて、お母さんがやってくれたらしい。

ひとまずお礼を言って、残った洗濯物を畳んで干した。

意外に時間が余ったから寝たって訳よ。

夢であの場所が出てきた。

高校の部室。

一応吹奏楽居たからね。

場所や人物は当時の先輩方や顧問だったけど、気持ちは現在進行形だった。

それは顧問に深い憎しみを抱いていたから。

前にも書いたが、乳ガンの発見が異様に遅れたせいで友達は亡くなった。

彼女はパートリーダーだったし、ちょっとやそっとじゃ部活休めないって無理して部活に行ってた。

身体に明らかな変化があったのに。

顧問のせいで発見が遅れた。

「コイツのせいで…コイツのせいで…!!」

って睨んでた。

…いや、無理にでも病院へ引っ張って行けば少しはマシだったかもしれない。

後悔なんて意味無いけど。

最近そんな夢ばかりだ。

とにかく昼に家を出発して途中コンビニに寄って昼ご飯買って病院の駐車場で昼ご飯食べた。

…のがいけなかった。

今胃が痛くてたまらん。

のたうち回るほどじゃ無いから良いけど。

お母さんの診察終えて、薬ももらってから、買い物して帰った。

あ、お母さんがFree!焼いてくれた。

これでみんなにいつでも会える。

やったね。

今の私は危険かもね。

元彼にもなんだかツンケンしてしまう。

元彼悪く無いのに。

私は自分のこういう所、大っ嫌い。

はぁ、また動画観て気を紛らすか。

素で居るとロクな事起き無い。

…コロシタイ…

はは、自分が憎いね。

後で絵にぶつけるか。

それじゃあみなさん、また明日。
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