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氷の姿では笑えない

笑うのが億劫。

なんだか頭がボーッとして何もやる気が起きない…

私、なんか変だ。

もともと正常か?って訊かれたら困るけど。

とにかく死にたがりな自分が今強い。

今日診察とカウンセリング受けてきたけど、診察は「今日は調子悪そうですね、あなたはすぐに顔に出ますから」って言われた。

まぁ無表情でいたし、必要最低限の笑顔しか作ってないし、ちょっとそれも今面倒だし。

カウンセリングも、未来に希望が持てませんって話をした。

絶望、あ、どう足掻いても絶望(ry

…すみません。

冗談はともかく、先生は「先のことで絶望しなくていいよ、この先が良くなるか悪くなるかは今次第でどうにでも変わってくるから」って言われた。

…私は決めつけてる。

諦めてる。

もう、未来に希望を持つ事ができない。

マヤ(トモダチ)達も先生と似たような事言って私を元気付けてくれてる。

それに応えたいけど…今は脱力感がなんだか強くて、その言葉も信じれない。

「嘘だ、人が私を愛せるはずが無い。私が人を愛せないから。男女の愛なんて幻想を抱くほどわたしの頭はメデタくない。家族だってそうだ、子どもは大人の道具に過ぎない。親は簡単に子どもを壊して殺す。それは生きてるか死んでるかの違いだけ。生きていても心を殺す事ができるよ、知ってるでしょ?身体と違って心は何度でも壊せるし殺せる。光が見えなくなった私はまた死んでしまったのかな?」

そんな考えが頭をぐるぐる。

キリがなかったから寝た。

帰ってからしばらく動画観てたけど、眠くなったからね。

夢の中でも死にたがりだった。

私が一緒にいた男の子に「お願い、殺して」って懇願してた。

男の子は「死にたきゃ1人で死ね」って冷たく言った。

その通りだ、と私はいつの間にか握っていた刃物で自分の腹部を刺した。

刺しながら「コロシテ、コロシテ…」って呟いた。

意識が途切れる直前まで、か細い声でひたすら「コロシテ…コロシテ…」って言ってた。

その言葉にヒドく安心感を覚えて呟く度に幸福感に包まれた。

そのまま目を覚ました。

トモダチが「大丈夫か?」って気にかけてくれた、ひとまず大丈夫だよってボーッとしながら言った。

…死は甘美な世界。

本当は違うのにね。

自分で命を絶った人間の魂はその瞬間を繰り返す。

ずっとずっと。

…さて、夕飯だ。

行ってくるね。

それじゃあみなさん、また明日(=゚ω゚)ノ
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