トワの最終幻想

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上を向いて歩こう

夏目３期のed

この曲はですね〜

初めてEDの映像とともに聴いたときすんげ〜泣いた。

夏目がひとりで線香花火をしていて、
後から今の「家族」とにゃんこ先生が来るだけという…シンプルなグラフィックなのに、夏目のせつない人生とのシンクロ率が半端なくてｗｗ

ほんといい曲なんだよな〜　

なんか泣ける(:_;)

今期アニメはこの曲と神メモのＯＰ、まよのＥＤ、ＢＬＯＯＤのＯＰがかなりいいかな。

今日は仕事。

明日からの夏の最終チラシの準備だった。

OUTLETコーナーの特価のディスプレイだけじゃなく、プロパーの新商品が大量入荷したのがキツカッタ。。ぐはっ

adizero feather　とかgalaxy inclusion tr とかニューバラのＨ５２０とか、ＤＣのＣＯＵＲＴ　ＧＲＡＦＦＩＫ　ＶＵＬＣとか、プーマ、ＤＣのベビーだとか。。。今日だけでかなり売り場やったな。。。疲れた。

はやくＫＡＰＰＡの新作並べたいな〜　ドルトムントカラーのグリード。

専門用語ばっかすんまへん。。。

求人のポスター作ったり、不良返品したり、商品補充したり

明日もやること一杯だなだな

大宮 Ｒｉｚｅ

ワンピース新刊！

魚人島過去編激アツだ〜〜〜〜

ジンベエさんかっけ〜

軽く天元クラス。

天竜人は毎回殺したい程憎たらしいな（笑）



20日に入間のアウトレットいったら

ナイキのルナウッドとプーマの世界300足限定モデルのスカイハイなんとかというやつが4000円くらいで売ってて神だった。

当然購入。



今日は休みだったんで、

大学時代の親友の直樹くんと大宮で飲み


やはり楽しいな〜

昔話も今の話も。


最近の俺は


職場の今の状況と上司に腹を立てていて、

いろいろおかしかった。


でも話せば救われることがわかったし

負けずに自分のカラーをださなければならないことも、実感した。

今年で２４

まだ若いし大丈夫だから、もうちょっと素直に楽しんでもいいんじゃないかなーってさ（笑）

いろいろ行くよまだまだ。夏はこれからだ。


アニメの話


神様のメモ帳のOPとブラッドのOPがかっけー


そーいやこの前のブラッドめっちゃグロくてやばかったナ〜(>_<)今だに「古きもの」についての説明が曖昧な件。

メモ帳は主人公が変に友情とかでアツくなるのが鼻につく（笑）

No６の暴走加減がハンパない。完全なBL（笑）今の俺みたいに（笑）

写真は先日やっと手に入れたプーマの西ドイツ製の靴。レア過ぎて掃けない（笑）酔った勢いでトワも写ってますが気にしない気にしない。

堕ちる理由なんてなかった

フランプール新曲！

二曲めのTouchっていう歌がなかなかいいね〜

「ふれていたい〜♪離さな〜い」的な爽やかな感じが。

素直なラブソングは遠ざけていたけれど、フランプールはいつも別格。


今日からトワは三連休いただきますo(^-^)o

昨日までたまったいろんなストレスを発散してきたいと思います。

昨日は仕事早番して、帰りにラッパーの友達と会って語った。かなり刺激もらった。やばかった。「一つの道を極めること」ってまぢかっこいい。お金には代えられないような価値を追い求めること。俺は枯れてたよ最近そういう感情。


今日はご近所の手伝いのあと、久々に学生時代の女友達に会ってきます！神友です！

学生時代、荒れた時も落ち着いた時もどんなときも変わらない優しさで接してくれたかけがえのない友達です。


最近のアニメについて


クロワといろはが今週神だった。

特にいろはは青春の甘酸っぱさをギフトボックスにしたかのような素晴らしさ。

クロワはいちいち展開にかわいげがあるのと、クロードとオスカーさんのイケメンさ加減がいいね（笑）カミーユさんをもっと出してほしいが。






てか昨日、今日みたいに会って話を聞いてくれる人がいてくれるんだ。俺には。


堕ちる理由なんてないだろうが。


いい加減大人になれ。

トワの本気日誌

2011 8-14

今年初めて食べたスイカの味は涙の味がした。だから塩なんていらなかった。


昨日、今日とお盆休み的な休暇。

稲穂揺らす夏風受けながら、まわる親の実家。



昨日は父の実家の墓参り。

今日は母の実家の墓参り。



埼玉の川越。


観光地の奥地の静かな住宅地で。



俺の母の姉。

つまりは俺のおばさんの墓参りに行ったんだ。


おばさんは三年前にこの世を去った。

家族に見守られ、安らかに。


俺は小さい頃、いろんな所に連れていってもらった。

明るい人だったから何度も笑わせてもらったり。

とにかく本当にお世話になった人だった。

突然いなくなってしまったから、悲しみを実感するまえに混乱した。

なぜだと…。なぜ今なのだと。

おばさんは娘さんを二人亡くしていた。

1才と21才の。若すぎて儚い命を。

1才の娘さんは生まれてすぐに。そして俺が小学生の頃に21才の娘さんを…。

お通夜の時も泣かないで真剣な眼差しだった。

娘さんの最後を胸に刻むように。


そんな強いおばさんの旦那様の「川越のおじさん」はもっと強い人で。

娘さんのお通夜も奥さんであるおばさんのお通夜もきっと堂々としていたのだろう。

今日もおばさんとの思い出話を笑ってしていた。にこやかに元気に。

実をいうと、おばさんをなくしてすぐに父親である、おじいちゃんも亡くしている。

つまり川越のおじさんは生涯でかけがえのない家族を四人も亡くしているのだ。

父、妻、娘、娘。。。


いくつもの果てしない終わりのない悲しみを乗り越えて、幻想の思い出ひたる幾千もの夜を越えて、今日の笑顔があると知った時。

俺は。

情けなくなった。


俺が今抱えてる悩みなんていかにちっぽけで矮小なことか。

俺がくだらないと絶望した明日は

大切な誰かが生きたくても生きれなかった明日だった。



最近の俺は仕事関係で「とある憎しみ」に捕われていて、まともにblogを更新できる状況ではなかった。行き場のない憎しみを抑え続け、体調を崩してしまった。仕事の質は落ちる一方だった。

憎しみはどこにも行かない。上書きして忘れるしかない。

けれども俺はまだまだガキで大人になれずに意地を張ってしまっていたんだ。

全く情けない。


憎しみは憎しみ。

だが仕事してんだよ！

きっと解り会えない人も出てくるなんてわかっていたことだろう。

憎しみをより高次元に柔軟に受け流して、ＡかＢかの問いもＣで答えるような柔軟な心を持ち合わせたい。

これしきのことで

人生っていろいろ大変だよね〜と悟った気でいるのなら、なんて低能かつ低レベルなのだ。


明日からは

強く生きる！

堕ちることもあるだろうが、

根は大地を張り巡らせている。

両手は天を掴む気でいる。



仕事、恋愛、プライベート、趣味、家族、夢、過去、未来、現在。

全事象

全時間軸の


俺へ




「目を醒ませコラぁぁぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぉぉぁぁぉぉぁぁぉぉ！！！」




→UVERworld の YURA YURAへ続く