ふとマザーの事件について調べたら映画より胸糞悪くて信じられない
私が男依存症みたいな人が苦手なのってこういう事件に触発されてる可能性もあるわ、年がら年中彼氏欲しいって言ってる知り合いのこと気持ち悪くて関わりたくないし



■海にかかる霧/3.7
まーー重い。登場人物各々の欲求が炙り出される。結局皆、誰かにとっての悪者で自分の欲求には手段を選ばない。暴力シーンが多いのにしつこさを感じさせられなかったのは流石韓国映画だと思った。ラストは切なく、余韻を持たせる映画でした。調べたら母なる証明、パラサイトと同じ監督だった。女性のしたたかさを描いてる作品でも会った。これが実際にあった話って、、、こえーわ!
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