話題:音楽全般
ゆっくり配信も観たので、当日の事やら思ったことやらセトリやらをまとめてドン。
THE YELLOW MONKEY
30th Anniversary LIVE -DOME SPECIAL-
セットリスト
****
・真珠色の革命時代
・追憶のマーメイド
・SPARK
・BallroomBallroom
・Tactics
・球根
・花吹雪
・Four Seasons
・Foxy Blue Love
・SLEEPLESS IMAGINATION
・熱帯夜
・BURN
・JAM
・メロメ
・天道虫
・パンチドランカー
・Love Communication
・バラ色の日々
・SUCK OF LIFE
・パール
・未来はみないで
・楽園
・ALRIGHT
・悲しきASIAN BOY
・プライマル。
当日の夜はホテルでとめこさんと配信視聴をしました。
とめこさんは「Tacticsが聴こえるー!」と音漏れで氣付き、ダッシュしたものの間に合わなかった可哀想な子。
*
と「よしーよしー……何でそんなに格好いいの……スタイル素晴らしい……なのに何でそんな前髪なの……」
け「わかる。前髪で氣が散って仕方無い」
と「1人だけ時代を逆行してない?」
け「ほぼ聖子ちゃんだし。本人は『見慣れたら可愛く見えてきた』と云っていたけど、私は最後まで見慣れなかったよ」
……見慣れなかったよ!
*
と「私、ヒーセが全然見えなかったからヒーセをもっと観たかった。でも配信でも映らない……ほぼ吉井だ」
それな。
*
と「花吹雪、大好き〜〜〜!!!」
け「知ってる(笑)」
と「抱き合っていたら希望も悩みも忘れるんだよ?希望も忘れるんだよ?吉井天才」
け「同意」
と「この圧倒的に救いも未來も何にも無い世界、本当に大好き」
け「時々やべー人格が喋りだすよねぇ、君は」
個人的には「雨上がりのアスファルトがキライになりそうなエロティックな香り」てフレーズが、初めて聴いた子供心に突き刺さって抜けません。
凄い感性だな!て感動したフレーズ。
*
と「あぁ〜セクシー」
け「ん?」
と「ピアニストの手だわ〜弾けなくていいから一寸ピアノに手を置いてほしい。それを私はこの辺りの角度から凝視したい」
け「何云ってんだオマエ」
と「よしーさんの手を見て思いました!左手!!すき!!!」
け「……昔エマさんもそれ云ってたな」
と「お揃い!趣味がいい!」
け「特に左手の薬指の動きが個性的で好きだとか何とか」
と「……何か違う。何かそれは嫌」
け「なんで!?」
*
と「吉井和哉がお父さんの世界に生まれたかった……」
け「それ添くんだよ」
と「添くん、如何なってんのかな。あんな子街で観たら倒れそう」
け「でかいしねぇ」
と「顔ちっちゃいし脚長いし……私が同年代だったら如何にかしてお近づきに成りたい」
け「お父さんに会わせてください!も云えるしな」
と「私は写らなくていいんで!親子で並んでください!撮らせてください!て感じ。でも私が吉井さんの子供だったら可愛がってもらえるのかな……」
け「……幸せに成りたいなら、ヒーセの子に成りなさい」
と「わかってるよ!お父さんにしたいのはヒーセだけど、一寸当初の目的から変わってくるじゃん!」
け「いや、もう絶対に廣瀬家にしなさい。それがダメなら菊地家次男の子に成りなさい!間違っても菊地家長男はダメだぞ」
と「……エマさん未婚だって話だけど、例えば私が現地妻の子だったとして認識して貰えるかな?いや、可愛がって貰えるかとか認知とか以前に、そもそも認識されるかな……」
け「期待出來るポイントがあるとしたら、菊地家のご両親の教育のみだと思う」
※「一番やべぇのはエマさん」と云う謎の組!共通認識
*
け「ヒーセは可愛いな〜笑顔が猫みたいで可愛いな〜(´∀`*)」
と「猫」
け「よしーとアニーはアタイの中で犬なの」
と「……私の中で吉井さんの造形は猫なんだけど」
け「わかる、造形は猫とか狐。でも何でかゴールデンぽいんだよね。で、ヒーセとエマさんは猫」
と「なんで?」
け「……二人とも猫好きだからかなぁ?」
と「猫すきなの?」
け「すきだよ?(コイツまた忘れてるな)」
と「……ヒーセが猫好きって云うのはさ、『猫好きなの?そうなの?可愛いね〜ヒーセ可愛いね〜!』て好感度が爆上がりする」
け「うん?」
と「けどエマさんが『猫好き』って云ったら『え?ほんとですか?その猫って何かの隠喩ですか?(怪訝)』て思う」
け「流石にエマさんに謝れ」
エマさんは変な猫柄のシャツを着ていた吉井さんに、開口一番「それ、いつ着なくなるの?」と聞く程猫好きだぞ。
(そしてナチュラルに貰い受けようとしているぞ、猫だからと云うだけで!)
*
と「よしーよしーよしーかずやー格好いいよーベスト最高だよーーー」
け「ほう」
と「今日のあらふぇすでもね、相葉ちゃんがベスト着てて」
け「それは似合うな、可愛い」
と「でしょー?1日に二人もいけめんのベスト姿観られてさいこーだよー……私の為にありがとー……」
け「……」
*
と「SUCKの絡みはさ、男性的には如何なんだろう」
け「オマエ毎回それ聞くな。取り敢え不今日私の前にいたアラフォーくらいの男性はめっちゃ笑って楽しそうだったよ」
と「そう云うもんなの?」
け「毎回この問答してるけど、私の中では最早ダチョウ倶楽部的なアレに位置付けられているよ」
と「成る程」
ずっと「何を見せられているんだろう?」と思っていましたが、2016年でもやっていたのを見て「お家芸」と云う認識に落ち着いたけんこー。
*
と「アニーさんはどんな氣持ちなんだろう」
け「オマエそれも毎回聞くね。毎回同じ返答に成るけど、当初は『あぁ!俺の兄貴が!』て思ったらしいよ」
と「……それはそれで如何云う感情なの」
け「判で押したように同じ返しをするからこっちも同じ返しをするけど、多分普通にブラコンなんだと思う」
と「そっかー……」
け「でも何時だったか『俺の氣持ちも考えて!』て云ってたな」
と「なにそれ(笑)」
け「何か昔は平均で30分弱SUCK演ってたみたいで」
と「長ぇよ!!!」
け「で、『男に抱かれる兄貴を見ながらずっと同じリズムを叩いてる俺の氣持ちも考えて!』て」
と「(爆笑)アニーさーーーーん!!!」
け「今はもう無視してヒーセを見てるらしい」
と「アニーさーーーーん!!!」
け「でもそれを云われたエマさんは全然反省してなかったな」
と「エマさんなの?この場合反省すべきは寧ろ吉井和哉じゃないの?」
け「いやもう同罪だべ」
と「何で?エマさんが魔性の子猫ちゃんだから?」
け「何云ってんだオマエ」
*
と「(アンコールを観ながら)この辺でさ、スタッフの人が急に世話しなく通路を塞いだり作ったりし始めたよね」
け「あぁ、そだね」
と「私あの時『大量殺戮が始まったら如何しよう!』て思ってた(笑)」
け「……何云ってんだオマエ」
と「いや、わかってるよ!もう終わるから帰り道の整備をしてるってわかってる!わかってるけど、『皆さんに殺し合いをしてもらいます』とか云われそう!て!殺人ゲームに巻き込まれる〜!みたいな」
け「オマエ、あたま、おかしい」
と「てへてへてへ☆」
そんなこんなで就寝が3:30くらいでしたので、翌日は惰眠を貪りました。
続きます。(なんだって?)