sparkle!

我ながら今回は感想更新が早くできましたっ
待ってましたジョウトリオ！

ネタバレ満載の感想は追記から三(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ
※長いよ！

41巻発売に合わせて！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18209700

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金　：始まりは突然　気付けば追っていた　アイツの背中
　　　言葉などいらない　アイツの本心(こと)　それだけ知りたくて
銀　：まぶしい刺激　手を伸ばしたなら届く距離にいても
　　　決してその手を取り合うことはない　互いに反目してた
　　　「俺の復讐は他の誰にも　できはしないから」
金　：後を追って知ってぶつかって　忠告無視で突っ込んで
　　　並んで『なんだこんなもんか』って笑われても
銀　：「関わるな」って言って切り捨てて　最初は敵視してて
　　　素直になんてなんでなって、って不思議で
金　："忘れたか？"
銀　：「…さあどうだかな」
２人：アイツと出会ったあの日々を

銀　：蹴躓きながら　さながら夜空に届きそうな程
　　　走り続けてた　己の力で ねえさんを守りたくて
金　："任務？目的？自分を縛り付けちゃ　つまんねえだろ？"
銀　：先を走ってくっていったって　先の先は見えなくて
　　　ひたすらに強さを求め　光探し
金　：オレの勝ちっ！なんて言いたくて　だけど分かった心ん中
　　　目指す場所は同じ　そう気付いたから
銀　：「…いつかきっと」
金　："きっとまた会える"
２人：決戦の地踏みしめ

金　：同情じゃねえ　オレはオレのため進んできた
銀　：前を向こう　今こそ運命に決着をつける…！

２人：道はばらばらだとしても　３人一緒にずっとずっと
　　　進んでると理屈なく信じてた
　　　どうしてなんでなんでなんでって　喚いてたってなんもなくて
金　：やっと見つけた　オレだけの能力(ちから)/銀　：守られてるだけの　俺じゃないから

金　：共に走って知って激怒して　阻止するため飛び込んで
　　　時間(とき)を超えて放ち叫ぶ　オレらの想い
銀　：先を走ってたつもりなのに　いつの間にか並んでて
　　　だけど狭間で散りゆくアイツの背中
２人：忘れない-忘れないから
　　　最高のダチ公を

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この原曲様が好きすぎて…！
1人でも歌うしデュエットするのも楽しいです何回も歌いたくなる！

はじめ聞いたときはレッドさんとグリーンさんかなあと思ってたんですが(ライバルという関係性からも)ずーっと聞いてたらこれはゴールドとシルバーだなあと思いまして。
でもミクさんが消えてしまうところどうしよう…と困っていたら"時空の狭間"という天の声が。笑

キーワード、というほどのものじゃないけれど、今回は"背中"を意識して歌詞を考えました
背中を追いかけ旅を始めて、接触衝突を繰り返して、背中を合わせられるような関係になってきた…みたいな感じ。
3章ではまだ背中を預けられる関係、にはなっていないようは気がするのですが、、、
ついでに言うとこの時点でシルバーもゴールドのことをダチ公と思っているかと聞かれると微妙な気は、する。笑

メインは金銀だけどもクリス要素も入れたくて、試行錯誤してます。
太陽・月・星というモチーフも使いたくて！

あ、あと最初の絵はジョウトイメージで、
ワカバの研究所と、キキョウ(マダツボミの塔)と、エンジュ(スズ＆焼けた塔)と、シロガネ山を描きましたヽ(･ω･)ﾉ緑っぽいところはウバメの森？？←
それぞれに関係あるところをピックアップした、つもり(ﾟ∀ﾟ)

これ作ってる途中で思ったんだけど、another ver.で(5?)6章ジョウトでやっても面白いかも！
最後石化シルバーとか！いやむしろ石化したあとのゴールド+クリスかしら…
まあ、言うだけならタダだよね三(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ言い逃げ！

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見てくださった方、読んでくださった方ありがとうございました！

最近気付いたんだけど、私がブログ書いたりついーとしたりメールしたりするときは大抵テンションが上がってるかおかしい時なので、まとまらないのは仕方ないのかなと思うよ！
…言い訳だよごめんね！笑

というわけで遅くなっちゃったけれど追記からレポ！
ちなみにこじらせてた風邪はやっと快方に向かい始めました、心配かけてすみません、あめありがとう

ねえさん誕、ルサの日と盛りだくさんでしたが全部すっぽかした楓子ですこんばんは！
ちょっと遅くなったけど40巻感想行きます
ネタバレしまくりなのでまだ読んでいない方は気を付けてね＞＜
感想久々でやっぱりうまくまとめられなかった…