添付は"加工で遊んでみましたpart2",今度はイエちゃん付きです^^
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イエパ進行状況
・ドドすけ終了
*現在ピーすけ
ドドすけのとくせいは"にげあし"だと思ってたんですが,違うみたい(゜ロ゜
確かに4巻でカンナから逃げ切れなかったし(当時はとくせいなかったけど),細かい部分まで考慮されてておお((゚д゚))ってなりました。
ドドすけつながりでイエローのバトルスタイルについて(大層なことは言わないよ),かなり長々と語ってます。
長いので無理に読まなくても差し支えありません(笑)自重してないので注意。
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回想シーンに無かったから完璧に捏造…というか私の希望なんですけど←
ふきとばしとかで"バトル終わらせる"戦術はブルーから教わってたらいいな,送り出される前に!
たぶんイエローはラッちゃんと友達になってからもバトルしてないだろうし,ふきとばしの使い方とかトリッキーすぎるでしょ(゜ロ゜;
…あ,でもバトルしてないからこそ先入観に捕らわれずわざを使えたのかしら?
よく分からなくなったぞ←
あと,これも私の希望ですが,イエローの"相手のポケモンも傷付けたくない"っていう考え方にはレッドさんがかなり影響与えてるといいな(・ω・)
"ポケモンは友達"っていうあの名言はもちろんだけど,3巻でイエローを助けた時,レッドさんはつるのムチで動きを止めたり空に逃げたりしたのみで,相手を必要以上に傷付けなかったところも大きいんじゃないのかと。
イエローって結構観察力あるよね(溶岩で疑似サイコウェーブ作ったりとか)
だからレッドさんへの憧れと同時に,その姿も強く印象に残ったんじゃないのかなーと,思いました!!(作文調w)
もしそうだったら萌え…いや燃える!!
そういえば日下先生のツイッターで「イエローのそらをとぶはレッド,なみのりはグリーンタイプ」ってあったときはそこまで考えてたのか!!と驚きました。
ちなみになみのり時のグリーンのバランス感覚は異常(- -)
レッドさんに憧れてて,ブルーねえさんに送り出され,グリーンに鍛えられて決戦の地へ…!ってなにこの燃える展開‖壁|д・)
なんだかんだで2章が1番好きかも,あ,でもやっぱ全部好きw
なんだかかなり語ってしまったw最後までお付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)m