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口を閉ざせない

良かれと思って行ったことは、大抵箸にも棒にもかけられません。
それは別にいい、いらないって風に。
仕事中にいらないことを確認させやがってみたいなことになります。
そしててんぱって言葉足らずの一言で更に悪化させます。
しにたい

精神障害者なりに頑張って気を使って頑張って取り繕おうとしてみても、健常者にはなれない。
無駄を通り越して、余計なことになる。
もう言われたこと以外やらない方がいいのかな。
そうその都度思うのに、今度は、今度こそはと言う無為な期待で、また失敗します。

お前の状態は不遇な内に入らない、甘えんな。
そんな外と内の他者の声に苛まれて、消えたくなります。
いなかったことになりたいです。
そうすれば親にも迷惑かけないし。


親に褒められた記憶を探してみても、みつかりません。
役立たず、と言われた記憶はあります。
別に虐待はされてないし、むしろ生活環境的には豊かな方だったと思います。
ネグレクトもありません。
恵まれた環境にありながら、まともに育たなかった私が駄目なだけなのでしょう。
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