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格段差社会

死に目を見た忙殺期を一先ず過ぎました

ら、

心の病を患い長期休暇をとっていた正規の方が、リハビリに一日一時間ほど出勤なさることになりました。

イレギュラーの短時間でも出勤は出勤。
机を確保しておく必要もある。
それゆえ穴埋めの非正規を雇うこともできない、ようなことを別の正規の方がぽつり。
その分、休職中の方に支払われる手当てよりも月給の低い(推測)既存の我々に、お鉢が回ってくるんですよね分かります。

ひとごとの病ではないとは言え、いえだからこそ、待遇の格差には溜め息が出ます。
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