オリジナル話の設定みたいな何か。
RPGツクールでちまちま作ってるけど完成する気がしない(白目
2014-8-13 21:08
オリジナル短編〜長編を書くにあたってこういう設定を使いたいっていうメモです。
使うかも知れないし、使わないかも知れないし、改良するかも知れないしお蔵入りかも知れないし。
薄ぼんやりと浮かんだものからがっつりしたものまで。タイトルあったりなかったり。
設定は追加したり消したりします。
2011-5-22 10:00
ティル「どーも。ボクは猫烏族代表、土の煉術使いティル・キレウー。今回はこの“煉術”が超重要になるこの世界、ウィルヘガンについて説明しまさァ。とは言えボクも他人に説明できるほど分かるかって言うと怪しいんで……みんな、よろしく!」
シャトゥ「本来そういうのってオレの役目じゃね?…ま、いっか。火の煉術使い、ティーアのシャトゥ・タユだ。よろしくな」
エステル「私は風の煉術使い、ハルモニアのエステル・サーミリオンです。どうぞ、よろしくお願いします」
イブ「……………………」
ティル「竜狼族代表、水の煉術使いのイブ・リアクノです。よろしくお願いします。だって」
シャトゥ「相変わらず無口だな…」
エステル「仕方ないさ。私たち人間と一緒にいるのも本当は怖いのだろうし、来てくれているだけでも感謝しなくては」
イブ「………」
ティル「人間は確かに怖いし憎いけど、シャトゥの旦那とエステルの旦那はイブもボクも好きだからいいんでさァ。大体こう見えてイブは好き嫌い激しいから、一緒にいるだけでかなり好かれてるって考えていいよ」
シャトゥ「そいつはありがたいな」
エステル「ああ。嬉しいことだね」
ティル「さって、雑談はこんくらいにしてそろそろお話しましょうぜィ」
イブ「…お話、追記から……」
シャトゥ「あ、喋った」
2011-1-20 07:55