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考えを発散させる為に
いろいろと更新する

たぶん、願ったんだ




この世で
唯一の掛け替えのない
存在として
愛して貰えると

信じたし
願ったんだ

そして

解らなくなり
疑い
嫉妬し
壊したんだ

選ぶより
選ばれたい

君が一番で
他に目なんか眩まない

君が眩しい

って...

唯一の存在
居場所
心を預けられる存在だって...
願った...

ただ
ふっとするとリアル感の無い
温かみの無い空だけがそこに
あった...

幻に恋してるんだと思う
幻影を追っ掛けてるんだろう

君は私の過去で
良いのか...

たまに溢れるような
物が心にある...

自分誤魔化すのも上手いよな
本人目の前にしても
素っ気ないふりをしてしまう
普通の振る舞いになる...

また、考えを巡らして行く

ただ、嫉妬はもうしないだろう...

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