猫が教えてくれた



ボクが欲しいもの

絶対的に愛されたいって

こと



猫の愛程に
一途な物は無いように
思えた...

どんだけ邪険にされても
構って欲しい者のもとに
擦り寄って行く

ちょっと雑に扱われたからって
そっぽ向くのはおかしいのかもね...

翔みたいになれたら良かったわ...

自分の欲した物が
解って
妙に
スッキリしたら

頭の中の霧が晴れた

先週はずっと
気持ち良く過ごした

もぅ君を気にしなくて
良さそうだ

君を忘れる訳じゃないけど
違うところに置いて置ける...

まぁ、忘れる事が出来るように
なって来たようだ

もう不快に気持ちを歪めるのも
少なくなるだろう

見る情報を減らして
正解だった...

いつまでもモヤる



やってしまったなぁ...

大丈夫と言いながら
同じ話を聞かせてしまう...

駄目だなぁ...

彼女の優しさに
甘えてしまうなぁ...

話した後は
必ず良い意味で空になってる

自分のしたいを
詰めて行く

私は私だから...

数日...
自分が消える夢を見て居た...

消える=死

なんかなぁ...
なんて...

ホルモンバランス崩れてるからなのか
虚無い感じになってた

駄目だなぁ...

仕事を頑張るんだ

ゲームの中の人間関係なんか
気にならないくらいに...

壊すべきじゃ無かったのかも



今更だけどと
何回か思ったり

昔のクリップなんか見ちゃって

楽しそうにゲームしてんじゃん

なんで満足出来ずに
嫉妬したんだろう...

その誰かの楽しい空間を
守りたかったはずなのになぁ...

自分は蚊帳の外でも
楽しめてたはずなのに

気持ちを持ちすぎたんだね...

壊れそうだったもの...

負の感情から逃れ
今は空っぽ

ちょっとした賑わった
コミュニティに参加したら

なんか違うって
思ってしまった...

なぁ...

でも、戻っては来ないからなぁ...

結局は楽しいを
渇望しちゃったとこもあるしね

面白味が減ってしまって
飢えて
飢えて

多分、この飢えは君しか癒せないんだと
悟った時はもぅ遅い...

ただもぅ
拘りは消えたはず...

楽になったのだから
良しにしようや...

まだ人生は続いてくんだ...

腹が立ったても


皿を投げてはいけません...

むかついた相手に向けて
投げたのか...不明なんだけど...

割れたんだろうか...

仲良くしろとは言わんけど
感謝しないと後で
困るんじゃない?

向こうも好きで
いろいろしてくれてる訳じゃないんだから...



なんて...母さんに言ってしまったけど...

兄貴に不満が募ってる見たいね...

まぁ...母さんの気持ち解らんでも無いけど...

良くない部分が重なってしまってるなぁ...

車椅子をって話もあったけど...
買わずに居るなぁ...

歩けない訳じゃないけど
ふらついて恐いからって話だったけど...

兄貴を見て思うけど
男って...

優しくないんだなぁ...

って

足取りがしっかりしてない
母さんを置いて
歩いてく兄貴を見てて
不安になった...

まぁ...母さんが優しい母親では無かったから
優しさは与えてやれんかもしれんけど...
歩幅くらい...合わせてあげたって良いと
思うんだよね...

2人で買い物行った時は
どんなんなのかなぁ...

いろいろ考えると
不安だなぁ...

やれるとこは
やらないとなぁ...

好きと言ってもいろいろ



好きなもの

っても、範囲が狭ければ
的が絞れるんだけどなぁ...

何も浮かばなかった...

あっいゃ...人の名前が浮かんだけど
それはアウトでしょうって...

好きって気持ちは
曖昧で
持続性が低いものだと
思って居る

その瞬間だけ好きで
長い目で見たら
好きじゃ無い瞬間が訪れる...

感情って
言葉って

厄介だよね

好きでも
嫌いって

言ってしまうのだから...

まぁ...薄くなったなぁ...

好きなものって
実は無いに等しいのかも

嫌いじゃ無いよ

って

事は好きでも無いって事で

って

そんな話をしてた時は
解らなかったなぁ...

まぁ矛盾を生み始めてるだろうけど
変な気持ちから
解放はされたと思う

誰がどう言おうと

私のしたい様にする

そう決めた...

だから

好きなものに

自分って

入れた

自己中で行く

自分を壊さない様に

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