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No title

想う度に強く

願う度に固く

ゆらゆら揺れながら

ただ、ただ、それだけを

【唯一無二】をなぞる

君がくれた言葉を

忘れないでいて

近くて遠い君

No title

失くして
見つけて

その繰り返し

壊して
作って

その繰り返し

離して
結んで

その繰り返し

No title

今年が後2ヶ月で終わるなんて、嘘だよね…?!←

そんな感じの11/1の朝。でした。

No title

大好きな大好きな大好きな
あの人に抱きしめられて

「こんなに好きでいてくれてありがとう」と
耳元で囁かれる夢を見た

何これ!
何これ何これ何これ!!

幸せ過ぎて鼻血噴くかと思った

想像してたよりも少し低くて、甘い声だった
何十年かの想いが、報われた気がした
夢だったけど、それでも

好きでいて良かった

抱きしめられた時の温もり、
甘い声、優しい仕草
例えそれが夢の中だったとしても
忘れない

もう、きっとずっと、忘れない

こちらこそ

好きでいさせてくれてありがとう
存在してくれてありがとう
出会ってくれてありがとうだよ

うわー
もう、ほんと、好きが溢れる

No title

今日も切ない夢見だった。
叶わないからこそ、「その時」「その瞬間」に恋焦がれるんだろうなぁ。
まぁ、恋ではないですけどね。
まだ執着心があるのかと思うと我ながら恐ろしい。

君のことを未だ想うよ。

声が聴きたい。
話がしたい。
一緒に笑い合いたい。

君も少しはあたしのこと、思い出したりするのかな。やっぱり一方通行なのかな。

君の好きだった象の小物の置物が出て来たよ。
たぶん、プレゼントするつもりだったもの。
緑色の象と、紫色の象で、色違いの自分の分もあった。

象の置物はふたつあるから寂しくなさそうだよ。
あたしはとても寂しいけれど。
その象を見てまた君を想うよ。

あたしが自己満足で贈った物たち、未だ持っててくれるかな。
もう捨てちゃったかな。
君からの贈り物、あたしは未だ持ってるよ。

君が贈ってくれたその言葉ひとつひとつが愛しい。
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