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「懐かしの昭和」を体験昭和の家電やポスターを集めた催しが津山市で☆

昔懐かしい昭和の家電やポスターを集めた催しが津山市で始まり、観光客などを楽しませています。

津山まなびの鉄道館には市民から寄せられた1960年代のバイクや白黒テレビなどが展示され、古き良き昭和の雰囲気が醸し出されています。

こちらはハンドルを回して脱水する洗濯機で、全自動に慣れた世代には不思議に見えたようです。

射的や輪投げなど昔の縁日の遊びを体験できるコーナーもある、この催しは、今月16日まで津山まなびの鉄道館で開かれています。
(8/3 19:03 西日本放送)



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ネコ耳の段ボール箱 ヤマト包装技術研究所

ヤマトホールディングス傘下のヤマト包装技術研究所は、かわいいデザインの宅配用段ボール箱「ネコ耳BOX」を発売。

荷物を受け取ったあとに箱上部にあるネコ耳を立てれば、ネコの姿をした収納箱として再利用できる。

サイズは縦20センチ、横27センチ、高さ13センチ。

同社のオンラインショップで購入可能。価格は黒色と白色の2枚セットで1320円(沖縄県は別途送料1600円が必要)。
【新商品/時事ドットコム】
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菅長官「緊急事態宣言を出す状況にはない」☆

菅官房長官は1日、日本テレビ系列の番組に出演し、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、緊急事態宣言を出す状況にはないと改めて強調しました。

菅官房長官「一番注視してますのは重症者の方の推移、病床の推移を私共は注視しながら対応。


現時点においては(緊急事態宣言を出す)段階ではないと思っている」 また菅長官は、GoToトラベルキャンペーンについて、「観光業に携わっている方は瀕死(ひんし)の状態だ。

最低限のことは行う必要があるのではないか」と述べ、感染防止対策を徹底してキャンペーンを続ける考えを示しました。

休業要請などの権限を強化するための特措法の改正については、「人権的な問題とかがあり簡単に改正はできない」と述べた上で、感染が収束してから検証する考えを改めて強調しました。
(8/1 11:55 NEWS24)
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6000万人分コロナワクチン供給で合意=厚労省と米製薬大手ファイザーと★

新型コロナウイルスのワクチンをめぐり、厚生労働省は31日、米製薬大手ファイザーとの間で、同社がワクチン開発に成功した場合、来年6月末までに6000万人分の供給を受けることで基本合意したと発表した。

今後、最終契約に向けた協議を進める。


 加藤勝信厚労相は同日夕、取材に応じ「新型コロナのまん延防止、国民の安心につながる」と強調。

さらなるワクチン確保に向け、他の製薬会社とも協議を進めているとし、「皆さんに安全で有効なワクチンを早期に供給できるよう努力したい」と話した。契約金額については回答を避けた。


 開発中のワクチンは2度にわたって接種するもので、供給量は1億2000万回分に上る。


 ファイザーは独バイオ医薬品企業とワクチン開発を推進。7月、臨床試験(治験)の後半段階に入った。順調に進めば、10月にも米規制当局に承認申請する予定。 
[時事通信社]
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