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三日月笑った

昨日は精神的に色々忙しかった。

師匠が亡くなって今はスゴい脱力感が来てて、少し色々面倒な状態です。

もしヒロさんの死を知らない方がいらっしゃるならフリーページ付けましたので、師匠の知人のみなさんに目を通して頂けるとありがたいです。

プロフもフリペ付けたという報告を書き足しておきました。

夜中に記事を書きましたが流れてしまうのでフリペの方にも書きました。

…師匠…

今日はお盆ですね、今日も、かな?

でも私は家からあまり出ず、部屋で歌ってました、腹から声出して。

近所迷惑なのは承知の上です。

でも、師匠に声が届くようにって…

私には絵と歌くらいしかないので…

どちらも上手いとは言えませんが、こういう場合、上手い下手じゃなく気持ちの問題です!

いろんな気持ちで頭がぐちゃぐちゃだったのでスッキリしたいという気持ちもありました。

でも…人はこんなにも簡単に居なくなってしまう。

今回、色々考えてます。

悲しいというより喪失感がヤバくて…

師匠は苦しかったでしょうか…

師匠は痛かったでしょうか…

真偽のほどは今となってはわかりませんが、師匠が眠れるように空を見たいと思います。

空を見上げて、風に歌を乗せて師匠に届くように…

あ、今日は本当に何もしてないのです。

ただ、ボーッと天井とにらめっこしてました。

たまに聴いてる歌を口ずさんだり。

…師匠が亡くなったと聞いた時は「どうして…なんで…」と、その言葉しか浮かんできませんでした。

師匠はちゃんと逝けましたかね?

それだけが心配です。

ああ、またグダグダと。

すみません、終わりますね。

それじゃあみなさん、また明日。

師匠…

夜中の更新すみません。

師匠、以前ここで「ヒロ」という愛称で呼ばれていた方が今月9日に亡くなりました。

師匠の事を知ってるブロ友さん、いらっしゃいますよね?

弟さんに頼まれました。

「可能ならば兄貴が亡くなった事、伝えてくれませんか?俺だけじゃ限界があるので…」

と。

師匠はどうやって亡くなったかはわかりません、ただ「亡くなった」という事実を覚えているだけで…

電話がいきなりかかってきたんです、師匠から。

「珍しいな…」と思いながら電話に出たんです。

そしたら「◯◯(私の本名)さん、ですか?」と訊かれて「誰?」ってなってたら「ヒロの弟です」って言われました。

そこで「まさか…」と思って話を聞いたんです。

「兄貴がよくメールや電話してたみたいでかけてみたんですが、兄貴が9日に亡くなったのご存知でしたか?」って言われて「…え…?」って言ってしまったんです。

別の場所で師匠ブログしてたんですが、8月8日で更新がストップしていて心配してたんです。

こんな予感、当たらなくていいのに、師匠は…9日に亡くなったみたいで最初は実感湧かなくてただ弟さんの話に一生懸命ついていくので精一杯でした。

弟さん「生前兄貴が何か言ってませんでしたか?俺の事とか」

私「いえ…弟さんととても仲良しだという話をよくしていました」

弟さん「そうですか…」

お通夜やお葬式はもう終えたらしいです。

私は徐々に溢れる喪失感で震えていました。

師匠が死んだ…?

なんで…だってこの間まで…

元気に話していた…のに…

もう訳が分からなくなってきて、弟さんとの会話を終えて今迄泣いていました。

師匠が苦しんでいた事に気付けなかった、師匠を止めてあげる事が出来なかった…そんな思いで頭や胸がいっぱいになり、何も考えられず、ただ押し寄せる絶望感に打ちひしがれていました。

今は落ち着いてこうしてブログで報告する事が出来ます。

まだここで「ヒロ」と名乗っていた師匠を知っている方、師匠が安心して眠れるよう、お祈りしてください。

師匠に…おやすみって…言ってあげてください。

お疲れ様って…休んでいいよって…師匠に…

…すみません、なんかちゃんと報告出来てませんね(苦笑)

夜中にすみません、みなさん、おやすみなさい。

師匠も、おやすみなさい。
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