夢の中で窒息死

今日は地元の友達のさくらちゃんとお出かけしてきました。
この子は本当に大切な友達でたっちゃんのこともたまに話してたから最後までちゃんと話そうと思ってました。
なかなか休みが合わなかったけど今日やっと会えたからお話ししてきました。

私は他の人に心配かけるの苦手だからもう大丈夫って感じの明るいトーンで話した。
大体の人はこうすると「そっか、大丈夫だよ！次あるって！」みたいな感じで終わるから。

でもさくらちゃんは私より怒ってるんじゃないのってくらい怒ってくれた。

私はたっちゃんが好きで、本当に本当に大切で、だから「怒り」って感情は出せなかった。

ここで彼を恨んだりしたらズルい気がして


でも変わりにさくらちゃんが怒ってくれた。


「私が会って直接文句言ってやりたい」とまで言ってくれた(笑)


ねぇ、私って本当に幸せ者だね。

だってこんなに親身になってくれて、自分のことのように怒ってくれる友達がいる。

こういう時はやっぱり恋より友情かなって思っちゃう(笑)

さくらちゃんをはじめ、地元の友達は男友達もみんな良い人ばかりで私は本当に恵まれてると思います。


さくらちゃんに話してる時怒ってくれて嬉しいのと少したっちゃんを思い出したのとで泣きそうになったけどなんとか絶えた。


でも話してスッキリした。

ありがとう。
あなたが友達で私は本当に幸せです。