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見えなくなった僕の夢


言いたいことは山ほどあるのにいつも両手いっぱいに抱えてうずくまる

そんなものどこかに置いてきてしまえばいいのに臆病な私は大切に大切に
絶対に見つからないようにしまい込む

自分でも本当に間抜けだと思うけどこればっかりは性格だからどうしようもない


いつも1人だけハズレくじ引いた気になってるけど本当は案外幸せなのかもしれない

いや、でもやっぱり良いことしようとして馬鹿をみてるかも

わかんないや


そもそも幸せの定義がわからない

ブータンの国民は何が幸せなのか

私からしたら幸せではないかもしれない


死にたくなった時とか人生がどうでもよくなった時はなぜか一瞬岡田さんを思い出す

あぁ、あの人もこんな気持ちなのかなって

失礼だけど

世の中に希望が無いのは私だけじゃないって思えてちょっと安心する

ごめんね

今日も疲れたなー

卑怯者はどっちだ


本日の岡田さんとの会話

岡「あれ、なんか久しぶりですねー」

私「本当ですね!お久しぶりです」

岡「会えなくて寂しかったです(笑)」

私「私もです。やっと会えて嬉しいです(笑)」

岡「いやー、俺もです(笑)」

私「口元ニヤニヤしてますよ」

岡「それはほら、嬉しくてつい(笑)」

私「白々しい(笑)」


そんな私達は職場では影で腹黒ーずと呼ばれております。
嬉しくありません。

ちなみに岡田さんは世界に夢も希望も無さそうな目をしていて凄く好きです←

いわゆる似た者同志なのです。

いつか2人で自殺してそうとか言われるくらい根暗だけど気にしない´`
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