【政治】「自民全滅」衆院3補選 NHKが瞬殺速報「議席を失いました」【滅べ自民党】

「自民全滅」衆院3補選 NHKが瞬殺速報「議席を失いました」 ネットも衝撃「岸田さん大丈夫?」「政権交代が現実味」「解散できない」

4/28(日) 20:23配信
デイリースポーツ

 NHKは28日、同日投開票の衆院3補選について、投票が締め切られた午後8時に、3選挙区とも立憲民主党候補が当選確実と速報した。

 「衆院補選 開票速報」番組で、利根川真也アナウンサーが「3つ全てで立憲民主党が議席獲得です」と伝えた。「自民党は候補者擁立を見送った選挙区を含め、議席を失いました」と伝えた。

 補選は、島根1区、東京15区、長崎3区。

 ネットでも「自民全滅ってよっぽどだな」「政権交代が現実味」「自民全敗?まじで?」「解散出来ないんじゃないの」「自民まじでやばいな」「大丈夫ですか?岸田さん?」と反応が広がっている。

【政治】岸田文雄、大型連休期間中は外遊へ… 「能登半島はほったらかし」「被災地で現況を視察しろよ」非難の声【岸田は議員辞職すべきだ!】

岸田文雄首相、大型連休期間中は外遊へ… 「能登半島はほったらかし」「被災地で現況を視察しろよ」非難の声

4/27(土) 15:31配信
中日スポーツ

 岸田文雄首相は大型連休期間中に、フランスと南米を訪問する。能登半島地震による復興がなかなか進まない中での外遊に、ネット上では「はあ?能登へ行け」との声が上がった。

 岸田首相は来月1日から6日間の日程で、フランスのほかブラジルとパラグアイを訪問。フランス・マクロン大統領との首脳会談や経済協力開発機構(OECD)閣僚理事会に出席し、ブラジルでは日本の首相として10年ぶりに政策スピーチをする。26日に林芳正官房長官が発表した。

 これを受けX(旧ツイッター)上には、「外遊だらけで能登半島はほったらかしです」「被災地で現況を視察しろよ」「ゴールデンウイークに海外へカネのバラマキ旅行か、能登へ視察はいつになる」と非難する声が挙がった。

 27日には、岸田首相が翌28日投開票の衆院島根1区の補選への応援演説に入る、と各社が報道した。これに対しても、「能登より選挙。国民より保身」「行くべき場所は、島根じゃなく石川だろう」などと批判がうずまいた。

 岸田首相の石川県訪問はこれまで、1月と2月の2回にとどまっている。れいわ新選組代表の山本太郎参院議員が24日の参院予算委員会で、今月8〜14日に訪米した岸田首相に対し、「アメリカではなく奥能登に行っていただきたい」と求めている。

【政治】自民党は国民の敵【Twitterより】

「自民党は、所得に応じて徴収される医療や介護の保険料の算定に、株式配当などの金融所得を反映する仕組みの徹底に向けた議論を始めた」

国民にあれだけ株式投資をすすめておいて「投資してる人は増税な!」て外道やん

改めて岸田政権・自民党は国民の敵だと確信しました

【政治】自民党・宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も【自民党は本当に気持ち悪い】

【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も

4/25(木) 19:10配信
NEWSポストセブン

 自民党の裏金問題で、派閥の指示があったことを初めて認め、「安倍派を介錯する」とまで言い放った宮澤博行・衆院議員(49)が4月23日、辞職願を提出した。翌々日に発売された『週刊文春』で、〈裏金前副大臣はパパ活&デリヘル常習!〉という記事が出る前に、潔く責任を取ったつもりのようだが──。『週刊ポスト』は3月、そんな宮澤氏の夜の姿をキャッチしていた。

 4月25日、衆議院で宮澤氏の議員辞職願が許可された。現在4期目の宮澤氏は、直近の衆院選では静岡3区で敗れ、比例復活していた。「自民党からもらった議席なので返すのが筋」として潔く辞職を決意した格好だが、宮澤氏に近い自民党関係者はこう話す。

「昨年末に裏金問題で自身も所属する安倍派幹部を批判し、かん口令が敷かれたことを暴露して一気に時の人となりました。“宮澤の乱”などとメディアでも注目されましたが、一方で完全なるスタンドプレーで、防衛副大臣を辞任せざるを得なくなったことへの腹いせからの暴走だったと党内でも冷ややかな目で見られていました。

 裏金問題で注目されるまでは存在感はいまひとつの議員でしたが、東京でも地元でも酒席での下ネタが大好きで、かつて自民党の飲み会で今井絵理子・参院議員が食べた後の鶏の骨をむさぼり食うという芸を披露して周囲にドン引きされたこともありました。記者との懇親会でも女性記者への不適切発言を連発して不興を買ってしまい、宮澤氏と記者との懇親会はなくなりました。

 さらに宮澤氏はなぜか数年前に赤坂議員宿舎を出て、新宿区内のマンションを借りるようになった。家族は地元で暮らしているため、東京で“一人暮らし”状態の宮澤氏が夜にどんな活動をしているのかは謎に包まれていました」

【政治】自民党・宮沢博行衆院議員 出会い系サイトに「処女卒業のお手伝いします」“パパ活不倫”で辞職願【自民党は本当に気持ち悪い】

宮沢博行衆院議員 出会い系サイトに「処女卒業のお手伝いします」“パパ活不倫”で辞職願

4/25(木) 4:40配信
スポニチアネックス

 23日に議員辞職願を提出した自民党安倍派の宮沢博行衆院議員(49)=比例東海=の不祥事が“パパ活不倫”だったことが24日、分かった。25日発売の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。既婚者ながら20代女性と金銭援助を伴う同棲、出会い系サイトを使った買春疑惑、連日にわたる派遣型風俗店の利用など品格なき行動のオンパレード。不祥事の内容を説明せずに辞職で幕引きを図った宮沢氏には、関係者から「恥ずかしい。無責任すぎる」との声が上がった。

 同誌によると、宮沢氏は3年ほど前、出会い系カフェで知り合った28歳の女性と都内の賃貸マンションで家賃を負担して同棲生活を送った。議員会館には入居せず、妻子は地元暮らし。当時はコロナ禍で、自民党議員の銀座高級クラブ通いが発覚し批判されていた時期と重なり、同棲は1カ月ほどで解消した。

 コロナ禍が明けてからは、出会い系サイトに「ひろゆき 49歳 東京都 自営業」のプロフィルで登録。「(処女)卒業のお手伝いします」と男性経験のない女性を探すような文章もあった。さらに、今月は都内の自宅マンションに2夜連続でデリヘルの女性とみられる人物が出入りしていた。

 同誌の直撃取材に宮沢氏は「寂しさと欲望です。性欲が強かったもので」などと一連の行動を認めている。また、素人女性を好む理由を聞かれると「銀座のクラブは面白くない。エッチできなかったら不満が残る」などと正直に話している。

前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2024年04月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30