【政治】議員辞職、自民党の「口止め工作」をバラした元防衛副大臣に「裏金でパパ活」スキャンダル【自民党は本当に気持ち悪い】

【議員辞職】自民党の「口止め工作」をバラした元防衛副大臣に「裏金でパパ活」スキャンダル

2024年4月23日 17:25

 自民党の宮澤博行衆院議員(比例東海ブロック)が、近く発売される週刊誌で自身に関する不祥事が掲載されるのを前に4月22日、議員辞職願を提出した。宮澤氏は「不祥事」としか述べていないが、自民党関係者によると、本人は「『裏金でパパ活』と報じられる」と説明しているという。同時に「不祥事があったことは自覚している」とも話している。

 宮澤氏は東京大学を卒業後、磐田市議などを経て2012年の解散総選挙で初当選し、当選4回。これまで防衛政務官や防衛副大臣、党の防衛部会長などを務めた。所属していた清和政策研究会(安倍派)の裏金問題に絡み、昨年12月に「しゃべるな! しゃべるな! これですよ」と、派内で箝口令が敷かれていたことを、興奮気味に明かした人物だ。

【ジャニーズ】キムタクを縛り続ける《公称176cm》のデータ…「Believe」番宣行脚でも視聴者の関心は共演者との身長比較【SHOW MUST GO ON!】

キムタクを縛り続ける《公称176cm》のデータ…「Believe」番宣行脚でも視聴者の関心は共演者との身長比較

4/24(水) 8:06配信
日刊ゲンダイDIGITAL

 今週25日から放送開始のテレビ朝日系連続ドラマ『Believe-君にかける橋-』の主演・木村拓哉(51)が連日番宣に出ずっぱりだ。同局の開局65周年作品ということもあって、豪華キャスト揃い。22日には、同局系『帰れマンデー見っけ隊!!3時間SP』の飲食店の人気メニューベスト10を当てるコーナー「帰れま10」に、ドラマ共演者の斎藤工(42)、竹内涼真(30)とともに登場。

 だが、またも視聴者の関心は身長問題に……。

 本作は、キムタクと並ぶシーンも多いであろう主要登場人物が高身長なのも目を引く。斎藤は184cm、竹内は185cm、そして上川隆也(58)175cm、妻役の天海祐希(56)171cmだ。キムタクは「公称」176cmとされているが、以前からSNSやネットの掲示板などでは《もっと小さいのではないか》と噂されている。

「本人の身長を『検証』するサイトもあり、ドラマで高身長のキャストと共演するたびに比較・調査され続けています。もはや10年、20年と続いていますから、気の毒である一方、タレント・俳優として関心を持たれている現れでもあります。本作は特にキムタクの『公称』を検証するには絶妙の背丈のメンバーが揃っているので、番宣も目を凝らしてチェックしている視聴者で話題にあがっています」(芸能ライター)

《キムタクの小ささが。みんな背が高い人ばっかりやで余計》《キムタクの身長って、本当に176cmなのかな。上川隆也さんより背低いよ?》《あで?キムタク身長縮んでない?》《キムタク天海祐希様と夫婦役?!身長どうするん!!》

 第一線で活躍する以上、注目を逸らすのは難しいのだろう。

【コロナ】コロナワクチン推進派の小説家・知念実希人に賠償命令 ツイッター投稿で名誉毀損【こいつはいいニュースだ】

作家の知念氏に賠償命令 ツイッター投稿で名誉毀損

4/23(火) 21:13配信
共同通信

 新型コロナウイルスのワクチンに関するツイッター(現X)での書き込みについて、医師でミステリー作家の知念実希人氏から「デマ」と投稿され名誉を毀損されたとして、元衆院議員で弁護士の青山雅幸氏が550万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は23日、2件の投稿が青山氏の社会的評価を低下させたと認め、110万円の賠償と削除を命じた。

 青山氏は2021年6月、ワクチン接種と不妊との関連性を否定するような政府の見解に対し、「『中長期的リスクは全く不明』が正しい」などとツイッターに書き込んだ。これに対し、知念氏は「デマだ」と投稿した。

 下山久美子裁判官は青山氏の書き込みは「ワクチンのリスクは不明との立場を繰り返し表明しているだけで、ワクチンで不妊になるとの見解を述べているとは認められない」と指摘。知念氏の投稿は「弁護士であり当時国会議員の立場だった原告が、副作用について虚偽を述べたとの印象を与える」と判断した。

 判決によると、知念氏は「デマで反ワクチン運動をした」などと投稿した。

【コロナ】反マスクってなんやねん?【Twitterより】

反マスクってなんやねん?😥
マスク着けてないだけで反マスクなら世界中で80億人くらいは反マスクになってしまうぜよ🤣
マスク好きの超少数派が親マスク、マスク狂なんじゃないすか?😏

【コロナ】マスク警察はモンスター【Twitterより】

ほんの少し前まで、「マスク警察」という他人にマスクを強要する輩がそこかしこにいた。この日本に。私も会った。道ですれ違った男性に「マスクしろよ!」と吐き捨てられた。言い返したが、あの時の怒りと恐怖のようなものは時間が経ってもなかなか忘れられない。

「身体的に、戦った時勝てそうにない相手」に恫喝されるのは怖い。そうじゃなくても怖いけど、より怖い。他人同士、喧嘩になった時相手がどこまでのことをしてくるかわからないからだ。

あんなモンスターを作ったのは国とメディア、そしてそれに乗せられた大衆だ。

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