キングさよなライオンかっこ良過ぎる。カスタムアップした主人公のマシンばりにかっけぇ。
それではお返事
林檎会社の不親切!大事なことも割愛し過ぎなんだよぉぉぉおいおいオヨヨ…。今なら好きって言ってくれない彼の態度にヤキモキしてる女の子の気持ちがわかります。こうやって恋人同士はすれ違っていくのですね。
まぁそんなこんなで絶賛更年期障害叩き売り状態のIT弱者アラマキは愛-旋律に振り回された結果、父の愛-電話の亜府痢のバックアップが出来てなかったという失態を犯しました。父は気にしてない様子でしたが、個人的に悔しい。
子宮がとんだご乱心でアワアワしました。予定外の出来事だったのでお腹まわりの痛みも一段と辛い…。基礎体温の高そうな幸村の手をお腹に置いてもらいたい。でも置いた瞬間、「某の腹と違う」とか言われそう。やだ、妄想って怖い。
真田先輩を見事手中に収め、綾時にもツバを付け、まぁ荒垣先輩とは「生まれ変わったら一緒になろうね」と約束してしばしお別れしているんですけど、緑川と石田だけでも十分満腹。P3って学園恋愛シュミレーションだっけ?みたいな。
P4で女子主人公がいたとしたら私の狙いは堂島遼太郎ただ一人。菜々子のお母さんに、俺はなる!やだ、妄想って怖い。
回復系キャラのレベルを上げるというか育てるというかそんなんが苦手というかまぁ簡単に言うと怠ける癖があるアラマキですから、マキちゃんも、あの雪子でさえもマークと陽介の次くらいに役立たず状態でした。
ですがゆかりは違う。今あの子はコロマルと同じくらいアラマキ(というかハム子)にはなくてはならない存在になってる。なぜかというと、今回主人公を攻撃特化にし過ぎたという結果に至ります。ランボーも裸足で逃げ出すペルソナ装備。どれだけ特攻隊長なのよハム子…。
いただいたリクエスト夢を文章に興しているのですが、なんと言いますか…こんなマダオの文章を読んでくれていてしかもリクエストまでしていただいてホント皆様が神様過ぎると実感いたしました。明日辺りからぽつぽつとアップしていこうと思います。
久しぶりにPSPを起動させ、流石に毎日夕方から延々とP3Pをやってるものなので、父から引きこもりのオタクという称号をいただきました。彼自身も帰宅後は延々とiPhoneだの携帯を弄ってるので若干控え目に言われましたが、言いたいことはよくわかる。
反省もしないし後悔も、しない!