贅沢な望みだ

私のインターネットコミュ力は10年程前でとっくに尽きていて、その頃の記憶が今何とか私を現世に留めていてくれるのでもう誰と会話をするでもなく此処に居る
その頃の輝きを再び味わいたいんか?って訳でもなく、そうするにはもう気力も純粋さも不十分なので壺に入れたミーティを吸うが如く心の中のそれを他の誰にも明け渡さずにずっと撫でていたい

エムブロ

って運営してて旨みあるのかな
広告は付いてるけどこんな過疎過疎しいところでサーバー代や人件費等を補って余りある程の収入が果たしてあるのか?ずっと気になっている
ユーザーが直接お金を払ってくれる訳でも無いのにトラブルがあればヘイトはしっかり貰えて、それでも続けて行くぞー!というモチベーションが湧くほどのプラスってあるんだろうか
明日突然やーめたって言われても、さみしいけれど「やっぱり、そうですよねー」としか思えない
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