皆が一つの事にワーッて言ってるとき、皆が言ってくれるなら私は良いやみたいになる
見つけられなかった意見があった時だけたまに言う
おんなじような感じで自分以外の二人の人間と居て、彼彼女らが喋っててくれたら、私は休憩タイムだねと思ってあんまり喋らなくなる
小学校の狭い下駄箱スペースにぎゅうぎゅうになって靴を履くのも嫌で、少し空いてから外に出ていた
大人になって緩和した部分もあるけれど緩和でしかない
思いの外朗らかに人と接する力はあるのに、やっぱりこうしてひとりごちて居るのが自分だと感じる
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皆が一つの事にワーッて言ってるとき、皆が言ってくれるなら私は良いやみたいになる
今初めて閃輝暗転になってるけどスゲー