今年の12月は例年に比べて客足が遠のいていると良く耳にします。
知り合いのスタッフさんや経営者、紹介をした女の子からも稼ぎにくいと相談を多くいただいております。


お店との間にいる私からすると、双方からそういった事情を伺っているため、やはり全国的に暇な状況が伺えます。


この仕事をはじめ、10年が経ちますが、ちょうど震災があった2011年の年末は、今年以上にお客さんのお財布の紐が固く、稼ぎにくい年だったことをふと思い出しました。


稼げない時期を回避したい…


そんな声に答え、今回は私がお店を紹介した女の子で15ヶ月連続指名ナンバー1を取ったある子〔以下Aさん〕が行っていた、より稼げる秘訣をお伝えしたいと思います。


【稼げないから稼げるへ】

皆さんは、どのようにして男性が遊ぶお店を探しているかご存知ですか？


雑誌や口コミ、広告、メルマガ数多くの情報媒体があります。


その中でも、実はお店などが出す広告を見てお店を選んでいる男性は全体の30%に過ぎず、残りの70%の人が女の子の書く写メ日記を見てお店選びをしています。



つまり、稼げない時にお店側としてできる集客には限界があり、働く女の子自身が呼びかけたりひと工夫したりするだけで、現状の収入を格段にアップできるのです。


先ほど紹介したAさんは、写メ日記のアクセスとお店が行っているアンケートを元に、写メ日記の重要性に気づき、更新頻度を3回から5回に増やしたそうです。


更新頻度が多い写メ日記の方が人の目に付きやすい場所に表示されるようになり、お客さんだけでなく、お店側としての評価も上がります。


たったこんだけ？
と、思いの方も多いかと思いますが、こんな些細なことが実はものすごく収入を左右することに繋がるのです。



写メ日記を極力やりたくない、規定の回数以上はやる必要はないと考えている女性は実は思っている以上に多くいます。


稼ぎたい気持ちがあるならば、総合サイトの写メ日記の上位にあがるように、暇な時ほどマメな更新が重要です。


みんなが嫌がることを進んでやることが稼げるコツなのです。


頑張っている女性に対しては、お店側も優先的に案内し、稼いでもらうことで、またリピートしてもらう。

そのような流れががお店側に生まれるため、写メ日記を頑張っている女性がますます稼げるようになります。


このような仕組みを理解して、お店の集客を手伝いつつ、自分をアピールすることができれば、一本、二本でも仕事が増えます。


決して受け身にならず、自ら進んで稼げる状況を作ることが大切です。


公式HP「出稼ぎRADY」問い合わせお待ちしております！^ - ^

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