出稼ぎ風俗を含め、様々な情報がインターネットを通じて収集できる時代になりました。
特に近年では、SNSの普及に伴い、より多くの情報がツイッターなどを通じて手軽に集めることができます。
今までは、知人の紹介や街中のスカウトマンを頼りに、お店の情報を集め、実際店舗に行くまでお店の評判や条件がわからない事が殆どでしたが、近年ではネットやSNSを使い事前に情報収集する事が可能になり、お店の口コミやお客さんの評判などを確認できるようになりました。
今回は店舗情報を収集するする上で、一番気になる悪質情報の見分け方や実態をお伝えします。
俗に悪質店と呼ばれるお店には、女の子側とお客様側視点での意見があります。
■女の子側視点
◎お店の従業員の対応が悪い
◎お店の衛生管理が悪い
◎お店の立地や周辺の治安が悪い（・お客の質が悪い）
・条件が悪い（保証が払われない/実際の条件と違う）
・お客がつかない
■お客様視点
◎従業員の対応が悪い
◎お店の衛生管理が悪い
◎お店の立地や周辺の治安が悪い
・女の子の対応が悪い
悪質店の情報は近年より多くなり、その結果悪質店は淘汰され、風俗業界としてはプラスに作用されていることは間違いありません。
働く女性の書き込みも多く、その情報を頼りにお店選びをしている男性も少なくありません。
上記のように、◎で記した（女性視点とお客様視点で共通している）部分は今後もお店選びをする上で、参考にしていい情報の一部です。
しかし、「保証が下がったり・払われないこと」の原因は、お店側だけの問題ではありません。
実際、女性の事前申告した体重や容姿が大きく異なったり、無断欠勤や無断での遅刻、また既定の写メ日記更新を怠るなど、元々決められた条件を満たせずに保証がカットされる場合も多くあります。
ところが、ツイッターなどの情報では、自分に不利になる情報を隠して、店舗批判をする書き込みや、ライバル店が評判を落とすために書き込んでいるケースなどが目立ち始めています。
実際に仲介業者の中でも優良店として扱われている店舗の名前が挙がっているケースもあり、女性だけの視点での書き込みや、店舗側での書き込み、またお客様視点だけの書き込みは鵜呑みにせず、十分注意する必要があります。
このような情報を集めるためには、
・どの視点から書き込みがされているのか
・過去の書き込みから信用できる人物なのか
・信用できる仲介業者に聞いてみる
など信憑性のある情報なのかの見極めが重要です。
とはいえ、あまりにも悪評が立っているお店には、行くべきではありませんし、このような情報が上がる事自体お店側にも何かしらの問題があるのも事実です。また店舗側としても、信用や評判が下がることは売り上げに直結する為、悪質店の抑止につながってもいます。
情報収取をしたうえで、ご自分での判断が難しい方は、一度仲介業者に相談することをお勧めします。
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