随分前の事なので、その時何と言ったのか、実ははっきり覚えていない
人生の大事な節目だった筈なのに
だが、結婚したい気持ちを伝えた事は確かだ
「結婚しよう」
そう言いながら指輪を渡したりするプロポーズは相手が確実に受け入れる状況になった場合にのみ有効で、実際にはなかなかそうはいかない
まず、彼女の気持ちを確認したい、と考えての言葉が私のプロポーズ
覚えていないので当事者に確認
「俺、プロポーズしたよね?」
「そぉ?。聞いてない気がするわ」
「え、あ、いや、ちゃんと‘結婚考えてる’って伝えたじゃん」
「ああ、それなら、、、」
「うん、それそれ」
「私、断ったはずだけど」(そか、そーいえば)
まさか…ね
きっと奥様照れてるんでしょう
そういえば我が家は…?
確かきいてない(・_・;)
義母の介入によりです
断られたんだ(笑)
何故にー(笑)
今夫婦だから笑ってられる話よねぇ(笑)
って、笑えない!? ( ̄▽ ̄)
それからの 成り行きが 聞きたい(*^o^*)