総合病院に入院していた父が転院した
褥瘡の父は皮膚科からの転院だったからか
今後の栄養摂取の件は転院先の病院で検討の一言で、それも受け入れの病院にはまったく知らされておらず
転院はほぼ丸投げに近いものだった
点滴だけではカロリーが圧倒的に不足するものの
他の方法では高齢でもありリスクが高く
かといって延命措置は本人の負担が大きいばかり
日々血管も細る中、判断として特に何をする事なく、父はこのまま点滴を続ける事になった
つまり
そういう事だ
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総合病院に入院していた父が転院した
性 別 | 男性 |
年 齢 | 64 |
誕生日 | 11月16日 |
地 域 | 熊本県 |
系 統 | 普通系 |
職 業 | その他 |
血液型 | A型 |
お父様、転院先でも栄養点滴だけで行くんですね。
うちの夫の父は、来週胃瘻の手術をするらしい。
昔、デイケアに勤めてたとき、胃瘻してる人を見た事あるけど、なんか怖かった。
意思の疎通も出来ず、ただの肉の塊に見えて、怖かった。
実の息子である夫やその妹が決めた事だけど。
胃瘻がどんなものか見たことない2人の決断。
今いる総合病院は、栄養とれるようにして早く退院させたいだけだと思います。