実は本震の日の午後
娘からラインあり
内容は次のようなもの
〜拡散希望
12時間以内に7.4クラスの地震あり。飲料水を確保して家にはいないで下さい。今度の揺れはこれまでより強いものになります。
気象庁〜
あり得ない話なのだが、冷静さを欠いた被災者に気象庁の名を語る
かなり悪質です
雨も上がり、公民館に避難した人々も自宅に戻り始めた
私達も自宅へ
今は小康状態だが、いつ余震があるかも知れず
毛布などはクルマに積んだままにしておく
父のオムツ交換、米を炊飯、妻と娘も帰ってきた
避難生活を余儀なくされている地域に比べれば
断水や停電のない事に感謝しなくては
皆様おはようございます
夜中にかかわらずご心配や励ましのコメント多数頂きありがとうございます。お返事行き届かずすみません
県内は大雨警報が出されているが、どちらかというと風が強く、暴風雨
オムツ交換は父を横にするスペースも無く、クルマ椅子のままパット交換
改めて昇降式ベッドの有り難さを知らされる
クルマにいた長男も公民館に入るが、しばらくして「クルマがいい」と再び車内へ
仕事の終わった妻は帰らず、そのまま朝まで病院にいると連絡が入った
更に強まる風雨
皆様、おやすみなさい
早く夜が明けますように