昨日、検査の診断結果が戻ってきてしまった。。Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ

結果は
問題なし(* ̄m ̄)プッ

いや〜マジ問題無くてよかったわ
ここのところ、ダンス(軽い)を習慣化させたせいなのかな?Ψ(`◇´)Ψウヒョヒョヒョ

今後も継続しよヾ(。ё◇ё。)ノ ぐへへへへ♪

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ここ最近映画にぞっこんラブなので映画のレビューを紹介していきたいと燃えております!!!( ̄ー ̄)ニヤリッ

は?テメエの紹介文じゃないの?
なんて感想はスルー\(^▽^)/


今日は「手錠のまゝの脱獄」の感想を紹介しようかと思っています!!!!( ̄▽ ̄) ニヤ


この映画の製作年は1958年です!!

監督はスタンリー・クレイマーで、脚本がネドリック・ヤング、ハロルド・ジェイコブ・スミスです!!!(*  ̄▽)o□☆□o(▽ ̄ *) カンパァーイッ♪

この映画のメインは何と言っても!!!トニー・カーティス (ジョン・”ジョーカー”・ジャクソン)とシドニー・ポワチエ (ノア・カレン)です。o(´^`)o ウー

取り敢えず、この映画の他の俳優さんを列挙すると、セオドア・バイケル、チャールズ・マックグロー、ロン・チェイニー・Jr、カーラ・ウィリアムズ、クロード・エイキンスってな感じ(?ー?) フフ

ニヤけた女ったらしの印象が強いトニー・カーティス氏の、
これほど真摯でストレートな熱い演技を
観られるとは思ってもみなかったで
す。
いかにも低予算で製作されたとおぼしき、
ザラザラしたモノクロ画面の映画だけど、
粘度の高い穴から這い上がる時の「ヌルヌル感」や片方から強引に
ひっぱられる瞬間の手首に生じる痛みとかが
リアルに伝わって来ました。
いがみ合っていた二人のキャラクターが
巧みに作られているからこそ、ラストの汽車に
乗り損なうシーン、握り合った手のクローズアップに
大いなる感動が生まれてくる!

◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯

麻雀の役って一杯ありますよね〜。イヒヒヒヒー♪ヾ(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!!
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!
という事で、今回は三槓子に焦点を当てたいと思います!!!うふふっ(*゚v゚*)



カンを3回行い、和了ると成立

槓子(カンツ)(アンカン、小明槓(ショウミンカン)、大明槓問わず)で3つのメンツを揃えた時につく役です。


言葉で説明すると簡単ですが、
実戦での出現頻度としては役満よりも低く難易度はかなり高い役といえますね((o( ̄ー ̄)o)) ワクワク


注意点としましては「暗槓子」=「暗刻」「明槓子」=「明刻」としてもカウントされてしまうから、
これまで紹介しました三暗刻(サンアンコ)や対々和(といといほー)(対々和(といといほー)ホー)の一部として見ることも可能です。


三槓子(サンカンツ) + 対々和(といといほう)

三槓子(さんかんつ) + 三暗刻(さんあんこー)


難易度から考えて上の状態に遭遇することは少ないと思いますが、役の性質上は複合可能です☆*~゚⌒('-'*)⌒゚~*☆ウフフ♪



当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・


DORA麻雀は詐欺なのか?

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓


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三槓子(出現割合:0.005%)
実は役満と同じぐらい出現率が低いのが三槓子。
カンを三回やるだけ、というと簡単そうに聞こえるが、そもそも明槓をしたとしてもそう簡単ではない。それもDORA麻雀でも四回カンをしたら流れる「四槓散了」を採用しているので難易度はさらに上がります。加えて、ドラの扱いが非常に怖い。勝負手でカンを繰り返し結果的に三槓子なら良いが、「とりあえずカン!」を繰り返し三槓子が付く状態でテンパイしただけならむしろリスクの方が高いかも。

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・・・とこんな感じの説明です。ウーン (Θ_Θ;)


今から6時間後には待ち焦がれた浪人の友だちとの麻雀だ。
楽しみだなあ〜〜┌( ̄0 ̄)┐ ワーッハッハッハッ・・・・



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