暗夜王国末の王女エリーゼの誕生日です。
エリーゼは、制作スタッフのお気に入りの一人です。
エリーゼは、初登場して数分で
「○○お姉ちゃんオアお兄ちゃん世界で一番大大だいすーき」
の名台詞を言ってマイユニに抱きついてきます。
プロローグから第6章「その手が拓いた未来」でエリーゼは、可愛い。
本当にマイユニの妹と思えるくらいエリーゼは、天真爛漫で甘えん坊。
前作の「ファイアーエムブレム覚醒」
に出てきた飛び跳ねシスターリズを小学生にしたような女の子。
違いがあるとしたら
馬に乗って味方を回復させるユニット。
髪に飾るのがリボン🎀2つ。
リズは、ヘアバンドとベールのような物を被っていた。
リズとエリーゼと同じところといえば
長姉に憧れて大人のレディになりたいと目的にしている。
天真爛漫で明るい。
エリーゼは、3のルートで立ち位置が変わる。
白夜ルートでは、マイユニが暗夜を裏切って白夜王国に味方するルート。
裏切ってもなおエリーゼは、マイユニを庇って逃してくれたり。
父であるガロンが怖くなって。
戦争が激しくなるとエリーゼの周りの人が遊んでくれなくなって寂しい想いをさせてしまう。
最後まで白夜についたマイユニを守ってくれるけど最後の辺りで。
白夜ルートのエリーゼの最後のところが哀しいことがあって書けない。
暗夜ルートでは、少し我儘なところがあったりするけど思いやりのあるいい子です。
味方ユニットだと物理の守りが紙で。
でも高火力な魔法攻撃を持っている。
もし神器ブリュンヒルデが男女に関係なく使える魔道書であったなら。
エリーゼが持たほうが強い。グラビディマスターのレオンよりもエリーゼに使わせたかった。
第三のルートでは、どちらの味方にならずマイユニがアクアとともに和平の道を見つける。
エリーゼは、宮廷内でマイユニが裏切っていないと分かるとマイユニを追って臣下二人と一緒に白夜暗夜連合軍に入る。
それから支援会話では、可愛い。
白夜王女サクラと。
絆の暗夜祭のシャーロッテとの会話。
割と誰とも打ち解けるコミニケーション能力が高い。
暗夜王国を照らす光と呼べるのは、エリーゼ。
エリーゼ3/19誕生日おめでとう