1月18日ツノ太郎ことマレウス ドラゴニアの誕生日。
ツノ太郎というのは、監督生がマレウスに好きに呼んでいいと言われたときにつけたあだ名のこと。
マレウスの誕生日ということでマレウスの誕生日にブログに更新することにしたのです。
マレウスのことを知ったのは、半年以上前。
それまでは、ツイステデッドワンダーランドのお話を動画に眺めてマレウスの登場するところを見てました。
そしてマレウスでわかったことは
妖精族で長く生きているのに世間知らずなことと。
世界最強の魔道士であることと。
何故か行事に参加を忘れられたり。
いきなり知らない世界に飛ばされて右も左も分からずグリムの監督する生徒として過ごすことになった監督生が。
祖国茨の谷から離れてナイトレイブンカレッジで生活することになったものの世間知らずのマレウスが出会うべくして監督生と出会った。
その出会い方は、マレウスは、お気に入りだったオンボロ寮を散歩していたときにオンボロ寮の住人になって監督生とバッタリ会って。
マレウスがオンボロ寮に人が住んだことを知らないでいた。
監督生は、マレウスのことを知らないで初めて出会った。
例えるなら「眠りの森の美女」でフィリップ王子が森で農家の娘として暮らしていたオーロラ姫と会った時の出会い方を連想させる出会い方だった。
それから長い本編を経ってようやく監督生がツノ太郎の本名を知った。
監督生曰く「向こうが名前を教えてくれなかったんだもん」とのこと。合ってるといえば合ってるよね。
パーソナルストーリーでは、マレウスは、世間知らずが変わってないけど色々な表情を見せるようになりました。
レオナ キングスカラーと口喧嘩して煽ってみたり。
護衛のシルバーとセベクをつけず。リリアをつけず三年生組で熱砂の国に日帰り旅行に行ってみたり。
ハロウィーンパーティーでは、張り切ってくれました。打ち上げ会のするお話も。
旅行と行事のパーティーに参加したときのマレウスは、生き生きとして楽しそうでした。
行事に招待が出来てよかったねツノ太郎(。
̀
-)
ツノ太郎は、最強魔道士であるもののユニーク魔法の効果は、曖昧なまま。
マレウスのユニーク魔法は、もしかして時間止めたり。時間を巻き戻したり。時間を操れる系のユニーク魔法では、ないかと見ています。
ネタバレは、できないけど「ハロウィーンパーティー」の続きを見ればそう におわせる場面が仄めかされていました。
実写版「マレフィセント」がオーロラ姫の誕生日に「姫の16歳の誕生日に死ぬ。溶かす方法が愛する者の真実の愛のキスで目覚める。」
呪いが出る年齢をつけて呪いをかけていた。
だからマレウスは、時間を操作するユニーク魔法が使えると思っている。
ツノ太郎誕生日おめでとう
パーソナルストーリーでは、たくさんのディアソムニアのパーソナルストーリーを楽しみにしています。