話題:あーもー、好きだー




バックですると、
ほんと深く入って来るから、
痛いくらいで、
声我慢するの、結構きつかった、
んだけどさ、、

多分また途中で、
松本くんおならしたの 笑笑
いやれみをだったかもしれない←
れみをのマン屁だったかもしれないし、
真相はよく分かんないんだけどさ、、
(れみをが発した感覚は無いけど)
(声我慢するのに必死でよく分かんないし…)


れみを笑い過ぎちゃって←←←←
そのまま続けよーとする松本くんもなんか
おもろくて、
ちょっと待って!!!って。

一旦抜いて、
お互い罪のなすりあい笑笑


からのもっかい正常位。



で、自分で触って、
イく、いつもの感じw


ダメ押しの、
声我慢してね、?からの
ガン突き。

やっっっっっばい。笑
ほんとすき。笑笑



けど、



松本くん全然イかない、、、笑笑




松「……もー、無理!!休憩、、!!!」

れ「wwwwwだよねぇ、、w」


具合悪い、、?大丈夫??って、
聞いたけど、
別にーって。

でも、酔っ払ってたのに、
めちゃくちゃ動いてた訳だからさ、、



松本くん、目開いてなくて笑笑
眠たそうというか、
浮腫んでるというか、、
ぶしゃいく、、、笑

可愛いから。
コンディション悪そうなのに、
会ってくれて、
頑張ってくれて、
嬉しかったから。
目元とかおでことか、
ちゅっちゅっ、てキスを落とす。


顔、掴まれて、


松「……可愛いひとーーー、、」


って言ってくれるけど。


ほんとにふつーの
おばさんなんだってば、、、
褒めすぎ、、


松「顔も、仕草も、背格好も、、全部可愛い。。」

れ「可愛くなーい/////てか、タイプじゃない癖にーーーw」

松「タイプだよー?変わったの。w」


……れみをの人生、
まあ、それなりにはモテたとゆーか、
狙ったら大抵落とせたとゆーか、、
無駄に巨乳なのと、
穴モテのおかげも全然有るけど笑
んで、松本くんも、
それら駆使して
狙って落とした、っちゃそうなんだけど。

最初、デカい女がタイプって聞いた時、
わりと絶望したん。
(れみをは156センチ)
その時の自分が、
なんか報われるなぁ、って。

まぁ、松本くんのデカい女好きなとこは、
小中時代背低かったらしいから、
それでなんかな、、
(今は170ちょいくらい)



手、ちんちんに持ってかれるから、
扱いてあげる。


れ「……すごw」

松「すぐギチギチなるのに、何でイけないんだろー、、」

れ「そーだよねぇ、、、」

松「ーーー、、だから、希望ね、」

れ「ん???何?」

松「会社の。希望、、、ん???待って、今夢見てた、、一瞬笑笑」

れ「ちょwwwwwww」



まぁ、眠いなら
寝てても良いよー思いつつ、
自分がしたいからするだけ、というか、、
れみをのエキスだらけだったけど、←
取り敢えず、松本くんの身体中とか
ちんちんとか
ぺろぺろしたげる笑


れ「しょっぱ、、笑」

松「……えっちぃ人ーーー、、!」



で、もっかい正常位でしてくれる、けど。

松本くんイかない笑笑



松「……ダメだぁ、、何でーーー?……無理!ガバガバ無理、、!!」

れ「がばがば!?!?ひーどーい!!私のせいなのー??(´;ω;`)」

松「笑笑」

れ「もーブログに書くからねぇぇ!!?炎上するよ!?笑笑」

松「炎上するの??w」

れ「しなーい、、誰も見てない、、笑」


好青年くんがなんか言ってくれるかもねー、
とは言ったけど笑
好青年くん以外、
見てる人居る気がしない、
れみをのブログ、、、笑笑


れ「私のせいじゃないもん、、、」

松「そだよねー、れみのせいじゃないよねー?皆に何か太いもの入れられて、拡張されたんだもんねー?」

れ「そだよー、皆のせい!笑笑」

松「皆のせい!じゃねぇよ笑笑」

れ「てか、松本くんのせい、、笑」

松「俺のせいでは絶対無いですー」←いや、そうでもないよ?笑

れ「はぁぁ、、何でかなぁ、、そーゆー時ある、、?」

松「無いよー、無かったでしょ??」

れ「まぁね…w……てか、寒い、、」

松「わかるーw」

れ「…いつもこのお布団で寝てるのー?(くんくん)」

松「そーだよー、ばっちいの!くさいよ!笑笑(くんくん)」


2人でお布団の中潜り込む。
腕枕して、
ぎゅーーーってしてくれるから、
ちゅってして。

そのまましばし一緒に寝る。

いつも、寝るから離れてとか
ゆーんじゃないの、、?
幸せ過ぎるんだが、、、


れみをは中々眠れなくて、
松本くんが押し入れ側だったから、
振り返ってバックハグ体勢にしてもろて、
ちょっとテレビ観たりもしたけど、
気付いたら寝てた。