1×年前にササ×タカ、マー×佑書いて以来封印していた腐□野球(支部だと腐r8qか) ネタに手を出してしまったー!!
ホモォ…┌(┌ ^o^)┐
ナマモノは勝利六人組とかずーっと読み専だったのに(あ、Aセナ受けはノーカンね。あれ、
腐ぁんたじーだから)、ついつい書いちゃった。
いや、でもですね、あれは"彼ら"が悪いんですよ。
だって可愛いんだものみつを ←
同人誌で出す程のボリュームじゃないし、リゼの腐向けサイトは編集面倒で放置してるし、いっそ支部にアゲてみようか(身のほど知らず(v^ー°)
とりあえず…
某 公06さんと02さんです。えろはないけど、まっとうなファン&男子禁。冒頭だけ次のページにアげます。
しかし文体が昔から変わらん。
タイトルどうすっぺ( ̄〜 ̄;)
…┌(┌ ^o^)┐
…┌(┌ ^o^)┐
…
┌(┌ ^o^)┐
…┌(┌ ^o^)┐アンタモ好キネ〜
「うっわああやったー!!大将サイコー!!好き好き大好きー!愛してますよー!!」
「やかましいっ(`Δ´)」「あイタっっ(>Δ<)」
相手チームを黙らせる完璧なホームランを打ち放ちベンチに戻れば、誰よりも真っ先に、お前子供かという位全身で喜びを表している後輩が目に入った。
跳び跳ねて、満面の笑みで自分を出迎える姿は可愛いとは思うが…皆の注視の手前、流石に照れ臭い。
照れ隠しにその頭を手加減無しに叩いてやる。いつものじゃれあいという奴だ。
「もー、すぐこれだー。暴力反対ーっ」
「大将、DVはいけませんよDVは〜」「ケンシ、いい弁護士さん紹介したろか〜?」
「お前らもハイタッチの代わり、これにしとくか?」
「「遠慮しときまーす(^o^ゞ」」
ドカと座れば、愛玩犬のようにぴょこんと隣にやって来る。
懲りん奴っちゃな、こいつは。
「お前好き好きうっさい」
「だって…」
それを、そのまた隣に腰かけた中島がからかう。
「ケンシってば、もし翔さんがしつこい、お前のこと嫌いなんて言ったらどう…」
そこまで言った中島
は、振り向いた拳士の顔を見た瞬間
からかう表情のまま暫しフリーズした後、大慌てで訂正した。
「って、そんなこの世の終わりみたいな顔すんなって!例えばだよ、例えばっ!!」
どんな顔してんだよ…。
どんな顔してたんだよ…。
と、俺の視線を感じたか、振り返った顔はいつものように少し拗ねたような顔。
「タクはホント、意地悪な事言うんだから」
この顔も好きだが、見たい。俺の知らない顔…。
手渡されたタオルは汗を拭う事よりも、
疚しい気持ちがあらわれてるやも知れない顔を隠す事を優先させた。