私達の家庭作り

2012/9/22 Sat 23:48
夏の学校生活


またも黒バス24話見てます
黄瀬君が好きすぎて仕方ない

明日は仕事です
苦手な先輩と一緒です
頑張って早く帰るよ…

つか氷菓終わったんですね
ショックです

今日は災害訓練しました
病棟は楽な方らしい
外来は戦場だったそうです
豚丼旨かったです

夏も終わりに近づいてますがDVD返すついでにTシャツ買ってきましたよ

よく考えたら私、Tシャツはあんまりもってないんですよ

長袖カットソーかワンピースばっかりなんですわ

仕事に着て行くやつ…しょっちゅうおんなじのばっかり着回すからボロボロになってね…

仕事にお洒落着を着ていきなくないので…

何枚か買いましたが…最近寒くなってきたので長袖でいくね?と思える

今日、長めのパーカー風ワンピースを買ったんだが…
下…タイツでいいのかズボン履いていいのかわからない…

ただ、降ろし過ぎたらキモいし上げ過ぎても変態になる…きわどいんだ!

さて、APHバトンをします

1.暑いなぁ、と若干くらくらしながら学校へ向かいます。
 おや、あそこに見えるのは……?

A「ヴォンジョルノ!! おはよ〜○○。ねぇ、今日のお昼一緒にジェラート食べない?」
いつも通り天真爛漫な笑顔で挨拶してくれるフェリシアーノ。
夏の暑さも楽しむ彼に、思わず笑顔で挨拶をします。
いいよ、一緒に食べよう、と言うと、更に笑顔になってはしゃぎだします。

B「暑さに負けるとは軟弱である! 姿勢を正せ!」
こんなに熱くても規律正しいヴァッシュ。暑さでぐで〜、とする貴女の姿勢を正させます。
そのまま正しい姿勢と歩き方を矯正されながら一緒に登校。

C「……はよ」
声をかけようとした瞬間にこちらを振り向いて、小さく挨拶してくれたアーサー。
ぶっきらぼうに見えますが、内心は貴女と朝、偶然会えたことに若干パニック状態。
しかしそんなことは紳士たるもの、おくびにも出しません。

→C
アーサーかわゆすなー(ニヤニヤ

2.午前の授業が始まった!
A「○○、我のトスを受けるヨロシ!!」
耀の渾身のトスを受け、レシーブをします。
午前中から体育ですが、耀は硬い体をフル活動しています。
レシーブが決まって、さすが○○アル! えらいアルよ〜、と頭をわしゃわしゃと撫でられます。

B「そこの試験管にその薬品を入れてくれ」
科学の実験ですが、同じ班に几帳面なルートヴィヒがいるので安心。
てきぱきと指示を出し、慎重に実験を進めていきます。
眼鏡をかけて、真剣に試験管と向きあう彼の横顔を見つめます。

C「よし! ここはひとつ、カラフルなものを描こう!!」
美術の写生の時間。生徒たちが思い思いの方向に散っていきます。
アルフレッドはUSA魂が抑えられないのか、学校の中のカラフルなものを探そうと、貴女の手を取って走り出します。

→A
〜アル。の語尾かわいいよね。頭撫でられたい…むしろワシャワシャされたい

3.お昼だお昼だ!

A「なあなあ、デザートにトマトの砂糖漬け、いらん?」
斬新なデザートを取り出してテーブルに並べるアントーニョ。
恐る恐る食べてみると、これが意外と美味しかったので、素直に美味しいよ、と伝えました。
にかっ、と嬉しそうに満面の笑みを浮かべ、せやろせやろ? と得意気に言う、可愛いアントーニョ。

B「ヴェ〜、やっぱり暑い日に食べるジェラートっていいね〜」
木陰の下のベンチに並んで、朝に約束した通り、ジェラートを一緒に食べます。
暑ければ暑いほど美味しいジェラートを上機嫌で食べるフェリシアーノ。
○○のジェラートも食べてみたいな〜、と言うので、お互いのフレーバーを交換しながら食べ比べます。

C「なんでぃ、お前さんそんだけで足りんのか?」
いや、あなたの量が半端ないんです。
自前のお弁当+購買で買った大量のパン+もちろん忘れちゃいけないデザート、というお昼を目の前に並べるサディク。
貴女にもほらよ、とデザートを分けてくれます。
おそらく一日分の糖分は摂取したと思わせるぐらいの甘さのデザートを美味しそうにがつがつと食べています。

→C
そんなサディクも大好きだ。結婚しよう!

4.午後の授業

A「ケセセセセ! お前らそこの解間違ってんぜ!」
「ギルちゃんに教えてもらうのってどうしてこんなに屈辱的なんだろう」
「せやなー、永遠の謎やわ」
先生の急用で突如自習時間に。
遊びたいところですが、宿題が終わっていなかったので、ここぞとばかりに集まる悪友トリオと机を並べます。
物理が大得意なギルに教わるのですが、なぜか間違いを指摘されるとなんとも言えない気持ちなります。

B「見て下さい、我ながらいい出来です」
興奮しながら菊が貴女に見せてきた半紙には「銀河鉄道」という文字が……。
やたら達筆に書かれているため、意味を知らないアルフレッドが「Wow!! ナイスだね菊!!」と興奮しています。
とてもゆるゆるで自由な書道の時間。

C「○○……、危ない」
次の授業の準備のため、荷物を運んでいたら転びそうになってしまいました。
そこにヘラクレスが現れ、ひょいと荷物を持ってくれました。
ありがとう、半分持つよ、と言っても首を振って微笑むだけで、そのまま他愛のない話をしながら一緒に教室に向かいます。

→A
悪友楽しそうだもんね


5.さあ、帰ろう

A「今日の夕飯は何パスタにすっか……。お前も食うか?」
夕飯はパスタで決定済みのヴァルガス家。今日はロヴィーノが夕食当番らしいです。
食べる、と言うと、「じゃあ買い出し手伝え」と、一緒にスーパーに行きます。
あれやこれやと話をしているうちに買い物は終わり、家に帰ってロヴィーノの見事なフライパンさばきを見学します。

B「な、なぁ、丁度バラが綺麗に咲いてるんだ。だから」
家に来て、見に来ないか? と赤い顔で、視線を合わさず貴女を誘うアーサー。
うん、見たい! とうなずく貴女の返事を聞くと、ほっとしたように笑います。
アーサーの家に行くと、見事な夏薔薇が。
「クレードルネっていう名前なんだ」紫色の花弁を優しく触るアーサーと一緒に、カークランド家の庭を散策。

C「今日の夕飯は何にしましょう……。最近は素麺が多くなってしまっていますから、何か別の……」
久しぶりに菊の肉じゃがが食べたい、というと、「いいですよ」と笑ってうなずく菊。
割烹着に着替えた菊と一緒に、夕食の準備を手伝います。

→C
肉じゃがたべたいな!


最近どのバトンをやってるのかわからねー…




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