おいかけたい
初めまして。
…おや?以前会った方もいらっしゃいますね。
またお会いできて光栄です。
本日も、貴方のために
文章をご用意させて頂きました。
よかったら、それに続く
文章をお考えください。
おもっても、おもっても、
⇒届かなかったあの日の手
いつのひか、
⇒キスで目覚めるの
かんしゃしろよ?
⇒お前を貰ってやるんだから
けつまづいたって
⇒挫けず走り続けるの
たいへんたいへん!
⇒予言が当たったよ!
いのちがけで
⇒君を助ける
隠された言葉は、
『おいかけたい』
その背中は、遠いところにある?それとも…
まわす方がいらっしゃれば、
どうかまわして差し上げてください。
今回も、このようなしがない言葉遊びに、貴重な時間を割いてくださって、
本当にありがとうございました。
では、また会える日まで、ご機嫌よう。
フリーでお願い致します。
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*最終巻までの戯言シリーズ及び《零崎曲識の人間人間》までのキャラを含みます。
・「友達」に会いに行きましょう。
1)「…あれ、久しぶり」相変わらず何もない部屋だね。戯言遣い・いーちゃん
2)「うに?遊びに来てくれたの!?」いつ会っても全く変わらない。青色サヴァン・玖渚友
3)「…わざわざこんな山中までご苦労なこった」郷壱郎博士の研究所まで会いに行きましょう。助手・大垣志人
@かAか
・「友達」が会いに来ました。
1)「偶々お前を訪ねて来たら玄関開けた瞬間気絶するんだもんなー。これは助けてやったあたしに感謝しなきゃな?」絶対策略だ!強制的に仕事の手伝いをさせられます。人類最強・哀川潤
2)「…赤いのと三つ編みデニムから逃げてきた…!阿呆みたいに疲れる仕事を成し遂げた俺様を匿って…」潤さんと小唄さんから逃げ切れるはずないよ…!橙なる種・想影真心
3)「突然の訪問申し訳ありません。お嬢様がぜひ貴女をお連れするようにと」わざわざ孤島からやってきました。メイド・千賀ひかり
1
・街を歩いていたら、ばったり遭遇。
1)「……おなかすいた…」また行き倒れてる…。しっかり食べてよ!名探偵・匂宮理澄
2)「あら、偶然ですわね。お友達」…本当に偶然?仕事の手伝いを依頼されました。大泥棒・石丸小唄
3)「犬夜叉が連載を終えた世界なんて…」高橋留美子先生ファンにとって衝撃でした。狐面の男・西東天
2
・ご飯を作ってあげましょう。
1)「和食じゃない…」たまには和食以外も食べて!浅野みいこ
2)「愛しのお兄ちゃんにあーん♪してくれないかい!?」「可愛い妹に食べさせて下さいよう♪」似た者一賊…!零崎双識&零崎舞織(無桐伊織)
3)「…お前が料理出来るとは思わなかった…あ、思わなかったっちゃ」「まあ、こういう意外性は悪くない」ねえ、零崎ってこんな失礼な集団だったっけ?零崎軋識&零崎曲識
3
・愛されましょう。
1)「アンタを殺して解して並べて揃えて晒すのは俺だ──誰にも殺らせねえ」貴女を抱き締めたまま耳元で囁く。人間失格・零崎人識
2)「理澄に負けないくらい可愛いおねーさんには特別!僕の馬鹿でかい愛をプレゼント!ぎゃははは!!」…これって、同性愛?キスは命懸け。人喰い・匂宮出夢
3)「崩子、いい子だから彼女から離れなさい。これから大人の時間が始まるんです」「離れません。妹の前でいかがわしい事は出来ないでしょう?お姉ちゃんは私が護ります」ちょ、何て理由で喧嘩してるの!前後から貴女に抱きつく兄妹。石凪萌太&闇口崩子
1と2がくっつけよ
くっついて、くれよ……
*お疲れ様でした。
*自作発言はご遠慮下さい。
*紫生にリクエストがあれば、ぜひどうぞ。
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「西尾維新」先生の「戯言シリーズ」、人喰いの匂宮出夢と会話しようなバトンです。
激しくキャラ捏造ですがお付き合い下さい!
「ぎゃは、どこいくのおねーぇさん?」
→アニメイト
「よかったら出夢君と遊んでくれるぅ?」
→いいよ、メイトは逃げないし
「いーよねいーよねぇ、可愛いおねーぇさん?」
→可愛かないが、いいよ、ぜろりんも呼ばない?
「ん?んん?何真っ赤になってんのかなおねぇさん?…もしかして照れちゃったァ?ぎゃはっ」
→ああ、さっきまで呑んでいたから
「ぎゃははッ真っ赤だぁーよっ?」
→酔わないけど顔には出るんだよね
「おねぇさん、ほんっとぉーに結構可愛い反応するねぇ…」
→だーかーらー…………最初に言っておく、あたしは可愛くないッ!
「しかも僕のこと、匂宮出夢、って知ってて逃げないみたいだしー?……なんで?」
→あなたこそ可愛いし。それに見ていたよ、今日の殺戮1時間は終わったろ?
「まぁ、おねぇさん可愛いし面白いし今は殺さないけどさー…」
→面白いが入っているなら暫らくは安泰だわ
「…僕以外に殺されちゃったりしたらぁ…………」
→二丁拳銃と合気道を舐めるなよ?
「ぎゃは、まぁゴシューショーサマ!」
→まだ死んでいないわッ!
「とりあえずおねぇさん僕の好みだから、さ?ちゅーしてあげる、ぎゃはっ(ちゅー」
→んふ(舌入れる)
「…ぷはっぎゃははっ真っ赤!…ねぇおねぇさん、髪も服もなにもかーも真っ赤な人類最強さんがどこにいるかしらなーい?」
→哀川潤さん至るところにいるからなぁ
「そっかァ、ざーんねん……知ってそうな子、5人くらい教えてほしーいなぁ?」
→悪いが
→戯言仲間
→いないんだ
→他を
→あたってくれ
「ぎゃは、あーりがと。おねぇさんとはまた会える気がする。ぎゃはははっじゃあねぇ?ぎゃはっ」
→ぎゃはっ!
お疲れ様です、お付き合いありがとうございました!
感想などあったらよろしくお願いしますね!
エセ出夢君ですみませんでした!
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「西尾維新」先生の「戯言シリーズ」、人間失格な零崎人識と会話しようなバトンです。
激しくキャラ捏造ですがお付き合い下さい!
「……零崎ってわかってて、逃げねぇんだな」
→逃げ出したら殺るのでしょう?
それに怖くない上可愛いし
「…………かはっ」
→くすっ
「やーめた、あんた面白いし。…あぁ、首切れた?」
→こんな掠り傷気にならないわ
「……悪い、折角キレーな首してんのに」
→首だけなの?
「かは、照れた?」
→まったく全然
「あんた結構可愛い反応するんだな」
→コレが可愛いなんて、変り者ね
「つか、意外と俺の好みだし」
→あたしはあなたと同じ程度しか身長がないのよ?
あなた身長高い方が好きなはず……あ、あの子ね?
「…違う違う、傑作だろ?」
→やっぱりあの子ね?
「じゃ、俺はそろそろ行かねーと」
→殺人?甘味?
「…あんた面白いし、また会えんだろ」
→縁が合ったらまたあいましょう
「ん?あぁそうだ、あんた殺すのは俺だからな」
→光栄ですわ
「いいじゃん気にすんなよ。…あのさ、長い黒髪でメガネ頭に引っ掛けてる拘束具の女知らね?」
→出夢君、やっぱり探していたのね?
「…そっかそっか、知らねえよな普通……知ってそうなヤツ、5人くらい教えてくれると助かるんだけど…」
→悪いわね
→戯言仲魔
→いませんの
→だから
→アンカーゴール
「さんきゅ。また会えること期待しとくぜ」
→あたくしもお待ちしてますわ
お疲れ様です、お付き合いありがとうございました!
感想などあったらよろしくお願いしますね!
エセぜろりんですみませんでした!
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いーたんと会話バトン
「西尾維新」先生の「戯言シリーズ」、主人公いーたんと会話しようなバトンです。
激しくキャラ捏造ですがお付き合い下さい!
「……君、誰だっけ」
→また忘れたのね……
姫宮るなよ
「あぁそうだった、初対面だったね。僕のことは好きに呼んでよ」
→では「いーたん」か「ディアフレンド」と呼ばせていただきますわ
「………何、そんな反応するんだ。名前呼んだだけなのに」
→覚えてくださいましたのね
「よく見ると可愛いね」
→……よく見ないと判らないのですね
「……ま、戯言だけどね」
→傑作だな、ですわ
「相変わらず反応面白いね」
→あたくしは魔女ですもの
退屈は魔女を殺す唯一の毒なのだから
「さっきの言葉、どっちが戯言だと思う?」
→後者と言いたいけど、戯言遣いには勝っちゃいけない気がするのですわ
「……さぁ、どっちかな」
→勝ちたかったけどあたくしの勝利にして敗北よ
「じゃ、僕はそろそろ行くね」
→え、もう行っちゃうの?
「…そんな顔しなくても、また多分会えると思うよ」
→……うん、そうね
縁が合ったらまた逢いましょう
「さぁ、なんでだろ」
→きっと偶然逢うんじゃないわ。この世には偶然なんてない、あるのは必然だけ
「………とりあえずさ、顔面に入れ墨してて笑ってて耳にストラップしてる奴、見なかった?」
→さっきあんみつ屋さんに入っていったよ、どこかの誰かを殺したあとで
「…そっか。他に知ってそうな人、5人くらい教えてくれると助かるな」
→ごめんなさい
→戯言好きな
→お友達
→いないので
→アンカーかフリー
「ありがと。また会えたらいいね」
→きっと機会があれば逢えるわよ
お疲れ様です、お付き合いありがとうございました!
感想などあったらよろしくお願いしますね!
エセいーたんですみませんでした!
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