おはようございます、彼方です〜(*´∇`)ノ

昔の縮緬の本などを見ていると、時々「貝の口の小物入れ」が出ています。

中の芯としてタッパーのふたを使う様に書いてありますが、私はもったいない病なので、

「じゃあふたが無くなったタッパーはどうなるのよ〜?!」

なんて考えてしまう訳です(苦笑)

タッパーじゃなくていい、何かで代用出来る筈、もったいないからととってある何かで………

と考えながら暫し止まっていたら閃いて、作りましたので、ご紹介させて下さい(・v・)ゞ

今日もハンドメイドです♪

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まずは…出来上がり作品、貝の口小物入れです(^-^)

クロバーさんから出ているプレートは買った事がありませんから、似た様な出来映えに見えているといいのですが(≧ω≦;)

アクセントとして、和風のボタンを1つ縫いつけました。

生地は風呂敷です♪



作りが粗いので生地がもたついていますが、、一応開きました((ノ゜ワ゜)ノ♪

さて、ここで問題です。

・大体のご家庭にあって、

・いずれ廃材(ゴミ)になるもので、

・そこそこの厚みと弾力を持ったPP素材のモノ、

それはいったい何でしょうか〜(^-^)/





















もったいぶる必要は無いので載せます(^-^;)(笑)

ずばりそれは、綿棒が入っていたケース!でした♪

画像の物は百均の綿棒ケースです(*´∀`*)

もったいない病なので捨てられず(だって、ふたつきで便利だと思いませんか〜?)、チャームを入れたりなどして大切に使っていましたが、部屋で空の綿棒ケースを見つけて行けると思って使ってみました(笑)

試しに、後から母にも芯が何で出来ている様に見えるかを訊いてみます(-ω☆)+



いつも来て下さる方々、拍手を押して下さる方々、ありがとうございます!

ではまた三(/≧ω≦)/

素敵な週末をお過ごし下さい♪

話題:ハンドメイド