2017-6-6 15:16
お布団が恋しい
今日はお客さん全然来なくて暇で暇でヒマヤラ山脈で寒い。
いやちがう
眠いんです。
書類整理してても数字見るともう眠気マックスで・・・
休憩にする事にした\(ΘωΘ)/
せめて話し相手がいる同僚や後輩をもちたいがしかし悲しいかな一人売り場をまかせているしがない一平店長紅でござるんば(眠〜〜)
そして唐突に話は変わるけどサイゼリアのランチ【3/クリーミーきのこソースのハンバーグ】めちゃうま〜〜
これ満腹になったら確実にスヤスヤおやすみコースなんですけども嗚呼もう早く帰りたいぬーん。できれば実家に帰ってはよ寝たいがそんな甘くはないものナノヨサーzzzz
来世になったら一生独り身で自分だけの人生を送りたいものだぁなzzz
2017-6-6 08:45
グッモニー\(^o^)/朝からなんてもの見せやがるんだバカヤロー!な落書きすみませぬw(今度からグロやエロ系はパスつけるべきかや?)
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白い服を着た
小麦肌の女が湖に入っていた――――――――。
彼女の顔を今は思い出せないが鮮明に思い出せた事と言えば
「赤」である。
誰も来ない人気のない森。
そこにはとても美しい湖があった。
俺は山の木こり兼猟師である。(表向きはだが)
湖から少し離れた場所に小屋を作って日がな一日獲物を探しながら生活している魔族でもエルフでもないただの人間の男だ。
いつもの様に朝飯調達の狩りを終え汗を流しに湖に来てみたんだが今日は先客がいた。
白い服を着た
小麦肌の女が湖に入っていたんだ――――――――。
こんな人気もない湖に女が一人?
鳥や獣しかしらないこの場所で珍しいものを見つけた俺は暫く様子を見る事にした。
どうやら女は浅瀬で身体を清めているようだった
女の連れや持ち物はないかと茂みに隠れながら辺りを見回してみたが見当たらない。
身一つか?
訝しげに思いながら再度様子を見てから声をかけようとした俺は女の股からゆっくりと伝い流れるソレに目を奪われた。
白いひらひらした布をゆっくりとたくしあげた「奥」からツー…と流れたソレは紅よりも赤い血である。
ソレは透明で少しばかりサファイアに輝く湖に
溶け込み、まじわり、
じわじわと水の流れに消えていく光景はみたこともないくらいに
妖艶であった。
―――――――――――――――――――――――――てな夢を一昨日見たんです(ぇ)
夢の中でアカは木こり(仮)の視線で湖にいる女を眺めてました^^
夢の中の小麦肌の女ってのがまた絶妙でして顔はいくら思い出そうとしても思い出せないのでござる。髪が短かったのか長かったのかもわからずとにかく「股」「血」「湖」がテーマな夢でした。
ぐるぐるぐるぐるとヌラヌラ流れ濡れる黒に近い血をひたすら眺めて昨日の朝がきたのでありんす。
朝目覚めた瞬間「なんぞ(+ω+?」てなぐあいで特に気持ち悪くも興奮もしていない。ただそこにそのシーンがあった、と思うくらいで昨日はすぐに忘れたんですけども昨晩寝る時にふと思い出したんでこりゃぁもうネタにするしかない!とゆうか股が描きたい!てな経緯で現在に至った次第でございまする。
不快に感じられた方がいましたらあいやすまなんだもし☆
完