のら☆りくらり

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☆食卓に変なのがでたw

父:トゥトゥットゥ♪トゥトゥトゥトゥ〜♪トゥトゥットゥ♪トゥトゥトゥトゥ〜♪トゥトゥットゥトゥトゥトゥトゥ〜トゥトゥットゥトゥトゥトゥt〜〜

紅:？

我が家の料理長ダディーががいつものようにキッチンで夕飯の支度してたら何故か何かをずっと口ずさんでいた。

リビングでTVと内職してたｱｶは最初それに気づかなかったんだが父さんが皿を食卓に出した瞬間に今度はいきなりドラクエの戦闘テーマになったので二人してスイッチが入りました↓

▲食卓に二匹のスライムが現れた！！！
(チャラララrrrrr〜〜ｽﾞﾝﾁｬｽﾞﾝﾁｬｽﾞﾝﾁｬｽﾞﾝﾁｬ♪テーレレッテッテェー♪ドゥルドゥッドゥ！テーレレッテッテー♪ジャカジャカジャン！どぅん♪どぅん♪)

父:テーレレッテッテー♪
紅:テレテッテ♪
父/紅:テーレレッテッテ〜〜♪
父:ジャカジャカジャン！
紅:ﾄﾞｩｸｼｯ!!ﾄﾞｩｸｼｯ!!(攻撃:ｽﾌﾟｰﾝ)
父:ドゥルドゥッドゥ！
紅:ボワァッ!!(火炎魔法)


↑
てな具合で昨晩の食卓は戦闘してた。

ココナッツ味のスライムを倒してやりました＼(^o^)／

♪ﾃﾃﾃﾃｯﾃｰﾝ↑↑(レベルUPした)


ちなみに最初に我が家のパパスが口ずさんでいたBGMはたぶんドラクエ�Xかと(^p^)w

去年ｱｶがゲットしたスライムカレーの存在をすっかり忘れていたんだがオトンが見つけてくれて良かったよw

☆いつもの喫茶店

珈琲が美味しいお気に入りの小さな古い喫茶店

店を経営してるのは眼鏡と唇が魅惑的で可愛い人。

年齢よりだいぶ若く見えるお婆ちゃんである。

そんな素敵な人が笑顔で迎えてくれる小さな空間が好きだ。

喫茶店内に入ると入り口のベルが小さくリンっと鳴る。

そんな些細な事で現実から少し離れたような気がしてホッと息ができるのである。

いつもの珈琲を頼みいつもの甘いようで甘くない甘味(ショートケーキ)をオーダー。

静かなジャズとほんのり薄暗い証明でいつもの席に落ち着いていた。

不思議とこの店に来る客は皆、静かに各々の時間を過ごすので満員の時でも騒がしくは感じない。

テーブルにやってきた真っ黒なブレンドをスプーンでくるくると揺らしながら途中でミルクを淹れるのが好きだ。

ぐるぐると廻るミルクが溶け込む前に熱々を一口。。。


火 傷 し た 。


だがしかしそれでもこの店の珈琲が今この瞬間この時、

世界で一番ウマイと感じてしまうのであった。


そんなひととき

そんな心安らぐような空間

今日も私はこの店の不思議な住人と化していた


そして休憩の時間があっという間に過ぎているという事も忘れて口の中に甘さという幸せを頬張る紅であった。

★グッドなモーニング＼(^ω^)／

おそようさんw


なんかよくわからんけどすっきり目覚めたパチリとNA☆

紅のお店は10時開店なので比較的、出勤は遅めなんですze☆そんなわけで就寝は遅めだったけども何だかんだ睡眠とれちゃいました♪ォ(^ω^ 三 ^ω^)オッ


さぁて☆

今日もまた１日のらくら頑張って参りましょうかね☆

最近、気温が程よく快適で気分が良いでござる☆

ふっふ〜ん(ΘωΘ)-♪


添付落書きは犬っぽいもの

☆スナックから帰宅なう現在

おはよう。そしてオヤスミ。←

深夜なんだか明け方なんだかわからんが手短に話そう。

★昨日実家に帰宅後零時位まで内職してたんよ(会員顧客様招待セールハガキを何百枚も手書きしたりカタログ準備したりでな!)
★そのあと腹が減ったり手首が痛いのだわで料理作るのが面倒だから父さんいきつけの歩いて数分のスナック喫茶店でご飯を食べに行ったんよ。
★店内で父さんと父さんの呑み友と遭遇したんよ。
★店内ですっかり意気投合した呑み友仲間さん。実は紅の呑み友でもあったりしてなw
★久しぶりに会ったんで積もる話をしてだな。
★今さっき(３時前)解散したんさ。
★んで父さんと一緒にポテポテ３分歩いてだべりながら帰宅したんよ。
★帰宅したら洗面台で目覚めた妹と遭遇したんよ(昨日から実家に帰って来てたんよ)
★妹はパン屋なので朝が早いんょ。
★とりあえず入れ違いでオハヨウとオヤスミの挨拶を交わしたんだけども気づいたんさぁ

風呂(シャワー)まだハイってないってNE＼(^o^)／←

※紅は１日の終わりにシャワーせんと眠れぬ体質
↑変なとこで潔癖だったりするんw

そんなわけでこれからわし風呂ってきますん☆

呑み友さんや父さんはお休みらしいのですん
とても羨ましいのですん☆(酔)
ですが紅は明日(ぁ、今日だ)お仕事なのです。
月末だからとても忙しいのです。
そんなわけで今日(ぁ、昨日だ)更新終わります。


おさらばぇ( ΘωΘ)ﾉｼ