スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

Mike.Hachi / Profile

初めまして
このブログ主の『ミケ』といいます

足を運んで頂き有難う御座います

文章能力の無さが丸分かりになる需要の無いブログですが、生暖かい目で見てやってくれると幸いです。

以下恋愛プロフィール

記念日以外に日付は曖昧です
申し訳ありません

2011.12.20⇒ネットで出逢う
2012.07.10⇒メール開始
2012.08.10⇒長い月日を経て告白
2012.08.25⇒初対面
2012.08.30⇒交際スタート


▼.ミケ - Mike -
彼女/大学1年/千葉県/O型
若干ナルシスト/特定の人物だけ大事にする
女子大生生活満喫せずにゲームを満喫

某戦争ゲームのガチ勢気取ってます

▼.ハチ - Hachi -
彼氏/高校3年/山口県/B型
人の為に泣ける子/可愛い>イケメン
学校とゲームを満喫している少年

セックスにハマった高校3年生


Friend / Character

ここでは登場人物を紹介
ミケとハチのみ『Profile』にて。


▼. Hiro / ヒロ
18歳/男/ゲーム友達/山口県
細身の低身長/弟的存在
ハチとは同じ高校

この子とはハチとヒロが一緒にゲームしてる所にたまたま私は遭遇しました、勿論オンラインです。

この子には告白されました
でも今は良き友達!


▼. Yuu / ユウ
18歳/男/友達/山口県/細マッチョ
例えるならお笑い芸人かな
ハチとは同じ高校で同じクラス

皆でカラオケ居る時に乱入してきてそこから仲良くなりました。アドレスは私から聞いて関わり持ち始めた感じです。

ヒロと同じで告白されました
今は私の相談役!


▼. Nao / ナオ
18歳/男/ゲーム友達/山口県
小豚ちゃん/只今絶縁中
ハチとは同じ高校

こいつとの出逢いはヒロと同じ
でも、皆とは違いますね、私のトラウマを引きずり出してくれたクソ野郎です

この子にも告白されました


随時更新中 最終日 1月22日

歌三昧

こんばんは
この馬鹿丸出しのブログを購読してくれた優しい方、有難う御座います!

前ブログしていたんですけどやっぱり購読者さんの増加はとてもやる気出ます、これからのんびり頑張りますよー!

今日ヒロとカラオケ行ってきました

起きれるかわからなかったんですがなんとか起きれました!友達にモーニングコールしてもらった訳じゃないんだからね!

なんとか用意して駅前へ

ヒロは既に居ました
早いよヒロくん(笑)

ヒロ『ミケさん!おはようです』
ミケ『おー、おはよう』
ヒロ『ハチは今日来るんですか?』
ミケ『夜ご飯に来るらしいよ!』
ヒロ『了解。カラオケ行きましょ』

下らない話しながらカラオケへ

カラオケ着いたらプチハプニング
ヒロの友達から連絡が来ました

その友達というのは私の事を大好きだと、狙っていた男なんですね、正直凄く苦手な男です(笑)

ヒロ『あいつもカラオケ来るらしい』
ミケ『あいつ?』
ヒロ『タクです』
ミケ『出たよ(笑)』

因みに私とタクは会った事がありません
ゲーム繋がりで知っているだけです

ヒロ『俺バレたら終わる』
ミケ『なんで?』
ヒロ『だって勘違いされそう』
ミケ『彼女って?』
ヒロ『そうですよ、ハチに悪い』
ミケ『じゃあ開店するまで隠れよ!(笑)』

そして隠れたのがカラオケの近くにある公園

ハトが居たので戯れてました(笑)
鳥類含め動物大好き(´ε` )

開店までの1時間の内30分程公園でダラダラ
そしたらタクがカラオケ店の前で開店待ちしにきましてね、私とヒロ慌てながらもニヤニヤ(笑)

隠れるのって楽しいですよねー

つい楽しんじゃいました、へへ

開店したらタクが部屋に入ったのを確認してから私達も受付済まして入りました、なんと!2人なのに5人部屋!広い!素敵!

くつろぎすぎてだらしなかった(笑)

ヒロはボーかロイドしか分からないんでボーカロイドばっか歌ったんですけど…高いね…声出ないよもう…

って思ってたら原キーで歌うヒロ

女の子より高い声出るとか…
女やめたくなるわ!(笑)

歌って歌ってたまに話して数時間

7時近くなったのでカラオケとさようなら

ハチから連絡が来て、そろそろ私達の所に向かえるとの事だったのでヒロと駅まで移動してハチさん待機

30分後くらいかな?

私の愛しのワンコが参上
相変わらず可愛い…

ハチ『ミケ!ヒロ!』
ヒロ『お、ハチ』
ミケ『おっす』
ハチ『夜ご飯どこにするか決めた?』
ヒロ『ミケさんマックがいいってよ!』
ミケ『手軽じゃん!』
ハチ『いいけど俺昼飯マック』
ミケ『え!!!』

って事でシンキングターイム
夜ご飯何にするか考える事5分

ミケ『あ!』
ハチ『決まった?』
ヒロ『決まりました?』
ミケ『焼肉にしよう!』
ハチ『俺ら金ないってば!(笑)』
ヒロ『うんうん』
ミケ『私が奢る!いこう!』
ハチ『え、待って待って!(笑)』
ヒロ『ミケさん落ち着いて!』
ミケ『ハチと私の出逢いの場じゃん』
ハチ『そうだけど…(笑)』
ミケ『それにヒロ行きたがってたじゃん?』
ヒロ『そ…そうですけど…!!』
ミケ『じゃ、決まり!』

てことで私の奢りで焼肉へ

私とハチの初対面はここでした
うんうん、懐かしい

これについてはいつか馴れ初めに書こうと思います

某焼肉に着いたら注文!
ハチとヒロが遠慮してこんな事を。

ハチ『俺1番安いの頼むけぇ』
ヒロ『そうせんとな(笑)』
ミケ『ちょ、なんでだよおい(笑)』

なーんてやりとりしながらダラダラ
私が変わりに注文してモグモグ

焼肉食べてる間はハチ達の高校の話聞いたり定番のゲームの話したりと楽しかったです。その間ハチがヒロに見てないようにこっそり手繋いでくれて嬉しかった、むふふ

私がデザート食べてたらハチが興味しめして同じのを頼んで、10分後くらいにデザートが届いた時のハチのウキウキがまた萌えた…!

そこでですね、ある話になりました

私とヒロはゲームの他にも絵が趣味なんです、見るのも好きですか私達はもっぱら書くのが専用。

でも絵師さん程ではないです(笑)

それでですね
ハチのお姉さんも絵を書くらしいんです
そっからハチは姉さんという単語を連呼し始めてシスコン疑惑が私の中で浮かびましたね、はい

ハチ『〜〜姉さんがさ』
ミケ『あの…ハチさんシスコン…!?』
ハチ『いやいや!違うよ(笑)』
ミケ『お姉さんと結婚したいとか…』
ヒロ『ミケさん何言ってんすか(笑)』
ハチ『ありえないから大丈夫』
ミケ『だよね!大丈夫だよね!』

………なんて事がありまして…
今でもシスコン疑惑は消えてない…

まぁなんでもいいですけどね!
私重度のブラコンですし!
別に気にしてませんよ!ええ!

そんな下らない話して駅までテクテク

この前書いたんですけどヒロの家は私とハチの居るとろことは違うんです、だからハチと2人でヒロのお見送り

…と思ったら電車が後30分後

田舎のせいか電車が少ないですね

時間潰す為に近場のゲーセンへ
そこのゲーセンかなりガラ悪いらしくハチは私を連れて行くのを嫌がりました、けどゲーセンに興味津々(笑)

私よくナンパされるんです…ハチと遊んでる時とかいつも以上に頻繁に…それを心配してるらしく…

けど最終的に連れてってくれました

着いて第一印象
取り敢えずヤンキーの溜まり場

お兄さんに話しかけられるしなんかよくわからんオッサンに話しかけられるし…うん…やめて触らないで寒気がするよ!

そんな事言えない私は学習
ハチに引っ付いてれば!

案の定ナンパされませんでした

ゲーセン出たら良い時間
話終わってヒロとばいばい
必然的にハチと2人っきりに。

ゆっくり歩きながらハチが私をホテルまで見送ってくれました、優しい彼に愛おしさが倍増

が…そんな私の気持ちとは裏腹にハチは何か言いたそうに私を見つめる

『なんだろう』

なんて思ってたら私の頭を撫でて笑うから、ほっぺにキスしてやりました(笑)

このままばいばい

ハチの後ろ姿が愛おしい
照れ笑いする所が愛おしい
抱き締めてくれる腕が愛おしい
キスしてくれる唇が愛おしい

君の全てが愛おしい





追記にちょっとしたお話
セックスではないです(笑)

普通に私が嬉しかったのです




続きを読む

『楽しい』は皆で味わう

こんばんは
今日は広島まで行ってきました!

ハチと昨日私を慰めてくれたヒロ
そしてユウの男3人組と私の4人です。
因みに男3人組は同じ高校の3年生なので私が入り込んでる感じですね(笑)

待ち合わせは13時某駅前
ホテルのチェックアウトは11時

私とハチは一緒にホテルに泊まってたので、早起きが苦手な私はハチに起こしてもらいました(笑)


ー 朝 10時 ー


ハチ『ミケ!起きて!』
ミケ『んぅ…(÷ω÷)』
ハチ『ミーケー!起きてー!』
ミケ『ね…ねむい…』
ハチ『起きないと!早く!ミケ!』
ミケ『えっちしてくれたら起きる…』
ハチ『もうゴムないよ!』
ミケ『じゃあ無理…ぐぅ…』

起こして起こしてたまにキスして30分程起床

いそいそと準備してホテルを出たはいいものの、待ち合わせ時間まで少し暇があったのでハチは家まで荷物を置きに、私は暇潰しにご飯を食べて時間を潰しました。

で、約束の13時

駅前に全員集合
広島に向かう為に電車へ

電車の中では皆で座って喋ってました

高校生の会話…ついてけねぇ!(笑)
ハチとお話してたけどハチが素っ気ない

ミケ『なんかハチ素っ気ない!』
ハチ『え?そうかな?』
ミケ『うん!なんで?』
ハチ『うーん、恥ずかしいじゃん』
ミケ『なにが?』
ハチ『皆の前でデレデレするの』
ミケ『あ、プライド?』
ハチ『そうだね、プライドだね』

か…可愛い…!!!
なんなのこの可愛い生き物!!

萌えた。

広島についたらゲーセンまで徒歩、歩く事1時間
やっとゲーセン着いたー!

で、ゲーセンで事件勃発
詳しく話すと長いので簡単に。

皆がUFOキャッチャーに奮闘していて私が暇になったんですね、そこで結構大きなゲーセンだったので2階3階も見てこようかなーと1人で詮索していたのです。

そこでナンパ男2人に遭遇
声を掛けられ手を振られ、スルーしてハチ達の居る所へ戻ったところで事件が起こりました。

なんと、ナンパ男が追いかけてきたのですよ。

ハチ達は!?居ない!!
助けてええええ!!って感じですよ、頭ん中。

ナンパ『ねーねー』
ミケ『えーっと、なんですか?』
ナンパ『番号教えてよ』
ミケ『あの…あ…はい…』
ナンパ『じゃあ夜電話するね』
ミケ『はーい…』

頭撫でられたりして寒気がしたわ…
後ろを振り向くとこっちを見る皆の視点
全て見られていたらしい

かと言って皆は受験生
進学決まって居る人も居るわけです

もしナンパを止めて、暴力ざたにでもなってしまったらあの子達も勿論私も困ってしまうんですよね。

だから止めてくれなかったのは仕方ない

で、ナンパにハチが嫉妬したみたいで嫌味を言われた結果喧嘩になってしまいました…

まぁその後お互い謝って仲直り

気付いたら既に19時になっていたので夜ご飯にマックに行きました。ヒロかわ1人で3つも食べててちょっと引いたのは秘密(笑)

ハチは家で夜ご飯は食べるとの事
シェイクだけ飲んでました、可愛い

帰るかー!ってなったは良いものの駅まで徒歩で1時間、マックを出たのは20時、駅に着くのは多分21時ぐらい…かな?っていう予想をたてて駅に向けて出発

夜って事でハチがすんなり手繋いでくれました
昼間は恥ずかしいらしくらあまり繋いでくれないんですよね、困るけど可愛いって何事ですかあんた

手繋いでたまにこそっとキスして、幸せでした

ヒロとユウはちょっと前歩いてて
私とハチはその後に続く感じ

ナビはユウが任せろって言っていたのでユウ

あと少しで着くかなーなんて考えてたらユウが後ろを慌てたように振り返って大声で一言

ユウ『やばい!道迷った!』
ヒロ『ユウ馬鹿だ(笑)』
ハチ『え!?』
ユウ『どこだここ!』
ミケ『私が聞きたいよ!(笑)』
ハチ『仕方ない、俺が調べてやろう』
ユウ『流石ハチ!』
ミケ『私方向音痴だから頼むよー、ハチ』
ハチ『任せて♪』

なーんてプチハプニング
こんなのも楽しいね

この後ハチが道案内してくれて無事駅へ到着

寒さのあまり電車に乗る前自動販売機でコーンポタージュ買ってハチとユウが暖まってたら、電車が来たので乗ったんだけどコーンポタージュ匂い凄いから飲むタイミングを見失いましたね(笑)

ユウ『え、これいつ飲む!?』
ミケ『後で飲めよ』
ハチ『冷めるけぇ今?』
ミケ『匂いやばいだろ』
ハチ『いや、飲もう!!』
ヒロ『やめてよ匂うよ!』
ハチ『開けるぞー!!』

はい、コーンポタージュの匂いが充満

満員電車の中臭くしてごめんなさい!

ヒロはハチ達とは降りる駅が違うので早めに下車、私はハチとユウが降りる駅付近のホテルに泊まるのでそのまま2人と居ました。

駅に着いたらコインロッカーからキャリーを取り出して、ハチ達とホテルへ向かったんですけど実はホテルに予約してないんですね

部屋が会いてるか心配になりつつホテルの受付で聞いてみると満室で青ざめましたね(笑)

どこに泊まろうか、と話し出す

ユウ『ホテルあるかな』
ミケ『無かったらユウの家泊めて』
ハチ『俺は出来ればホテル泊まって欲しい』
ユウ『ていうか無理!母親に殺される』
ミケ『お母さんそんなに怖いの?』
ユウ『元ヤンじゃけぇね、かなり怖い』
ミケ『え、まじ?』
ユウ『こんな時間に帰るだけでも殺される』

それもそうですね
この時既に24時近くになっていました

高校生こんな時間まで連れ回すとか…

ごめんね!

てことでユウとハチが携帯の充電残ってたので必死に探してくれてなんとか空きのあるホテルが見付かりました!

ありがとう!

明日はヒロと二人でカラオケの予定
ハチは用事があるので夜ご飯だけ来るらしい

今日は充実した日になりました

新幹線やら夜行バスの到着地が広島なので行った事があるっちゃあるんですが、広島で遊んだのは初めてなので楽しかったです

皆ありがとう!




今日もまたハチの可愛い面が見れました

キスする時目開いて私の表情見てるよね
時々私も目開くと目が合って、お互い照れ笑い
そんなやりとりに幸せを感じてるよ

幸せです

ありがとう

初めては私のもの。

こんばんは
性行為についての記事です

苦手な方はご遠慮下さい
自己責任でお願い致します
苦情が来ても対処しませんので悪しからず

平気な方、もしくは大歓迎の方は追記へどうぞ!
続きを読む
前の記事へ 次の記事へ