今年も残すところあと1日、1年を振り返ってみると今年は音楽に触れた1年でした。
中でも一番心に残っているのが「Oto(おと)」と言う曲です。
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Oto作詞・作曲・歌まえだゆりな
あぁ 泣き声が 聞こえてる
不満を 叫んでる 声がする
周りの音が 騒がしくて
イヤホンを差し込んだ
おと オト Oto メロディ いつもある
なんのためにあるのか わからないよ
音の無い 世界があったら
そこはどんな ところなんだろう
あぁ 君の 笑い声がする
どこからか 素敵な旋律 聞こえてくる
赤ちゃんの産声が 響き渡る
音がしあせを僕たちに 運んでくる
おと オト Otoメロディーいつもある
いろんな音達に包まれて
おとがある 世界だから
こんなにも美しいの
こんにちは ありがとう ごめんね 好きだよ
言葉を音にすれば 伝わるでしょう
おとがある 僕は声をだして
誰かのために 歌えるんだよ
泣き声も 笑い声
音には いろんな色がある すてきなメロディや言葉を受け取ったら
僕たちはこんなにも 幸せになるんだね
おと オト Oto メロディーここにある
あなたのもとへ届けよう
どこかで悲しい音がきこえたら
僕は優しい音をあげよう
おと オト Oto メロディ
日常なにげに音に囲まれた生活をしていて当たり前になってる音がもしなかったらと考えたら音って大事ですよね。
こんばんは(^O^)
今日は年内さいごの給料日でした。
そして毎年年末は給料と一緒に会社からタオルとカレンダーとお歳暮と称して生ラーメン詰め合わせかハムの詰め合わせが一年おきに渡されます。
今年はハムの年ですがいつもは二種類のショボいハムの詰め合わせですが今年は豪華6種類も入ってました。
会社儲かってるのかな?( ̄○ ̄;)
少しは現金で還元して欲しいものです。
最近僕の住む近所では鳥をあまり見かけなくなりました。
カラスもあまり見なくなりました。
冬だからですかね?
それを思うとこの曲を思い出します。
カラス 作詞・作曲・唄:まえだゆりな
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一本の木にカラスの巣、モシャとした物が枝に付いていた
一本の木にたくさんのカラスの巣、モシャとした物がたくさん付いていた
頭の上の電線に1羽のカラス、あそこのゴミステーションを狙っている
頭の上の電線にたくさんのカラスなんだか怖くなって小走りになった
カラスも人間もきっと同じでしょう
カラスも人間もきっと同じでしょう
カァーカァーカラスが鳴きました、何を思って泣くのでしょうか?
カァーカァーカラスが鳴きました、誰を思って泣くのでしょうか?
カラスも人間もきっと同じでしょう
カラスも人間もきっと同じでしょう
カァーカァーカラスにも家族がいて
カァーカァーカラスにも仲間がいて
カァーカァーカラスにも怖い物があってカァーカァーカラスにも優しさはある
カァーカァーカラスにも言葉はあって
カァーカァーカラスにも家はある
カァーカァーカラスにも守る人はいて
カァーカァーカラスも必死に生きている
カァーカァーカラスが鳴きました、何を見つめて鳴くのでしょうか?
カァーカァーカラスが鳴きました、その声はどこまで届くのでしょうか?
良く考えるとカラスにもカラスの生き方や家族があるんだなと考えてしまいます。
カラスをそんなに好きにはなれないけど単に悪者でも無い気がします。