何も言わずに右手をそっと

弟の結婚式があるかも…。
うお…諭吉さん大量にお別れな予感…orz
さようなら、諭吉さん。

仕方ないから、何かの資料になるように頑張って写真撮ろう！←

こんな姉ですが宜しくです。弟よ、義妹よ。

そんなこんなで、ちょっとばかりご連絡です☆
題名にお話とか小説と書いて無くても、お話し置いてたりします(￣∀￣)
もしよろしければ、ちょっと探してみて下さいませ(笑)
まあ、大した話じゃないんですけどね(^_^;)


ちょっとオリジナル話しも思い付いた。
ただ主人公がデリケートな存在な為、簡単に扱っていいのかどうか分からないですが…。
コンセプトは、どんな人にも居場所はある！探せばね。…みたいな感じ。

いつかプロットとキャラクター設定を置きたいな(笑)

中々日記が上げれない、体たらくな空崇です。
最近変に忙しかったり、身体が微妙にだるくてちょっとお話の進み具合に問題が出てきました。
その割には、ネタばかりがわんさかと(笑)
ちくしょう、手が遅いから中々話が進まねぇ…。

そんな中で、最近ハロウィンネタが回ってます。
正確には、吸血鬼ネタというか。
取り敢えず最初は黒バスで、黒子を吸血鬼にするネタがふあって回ったんですよ。
人間に混じって生活する吸血鬼の黒子だけど、ハロウィンの時期にある満月の夜だけは欲が疼いて引きこもっちゃう。
けれどそれを心配した火神が、そんな黒子に近付いて…みたいな。そんなR-18話しが頭を回ってたんですよ。
そんなこんなで、その延長から受ちゃんを吸血鬼にしたら楽しいかなーって思いまして。
そこで、日向が吸血鬼を思い付きました。
そしてハロウィンの日に

「とりっくおあとりぃぃとぉぉぉー！！」

と正装の姿で出てきてみんなを驚かすつもりが。逆に部員全員から

田「何、本当の姿に戻ってんだ」
菅「本当の姿なのに、仮装パーティーみたいだね」
東「その姿も似合ってるよ」
西「迫力ねぇな、翔陽！」
月「本当にちっちゃい吸血鬼だねぇ。もしかして先祖は藪蚊なの？」
影「血ばっかり飲んでねぇで、他も食え」
澤「日向、お菓子がいいのか？血がいいのか？」
山「え？日向吸血鬼だったの？」

…とか言われちゃって、実は普通に正体バレてるって言うね(笑)←約一名知らなかった(笑)
日向は実際普通の人間と変わらず、ご飯もめっちゃ食べてるのに何故かバレてるって(笑)
それで結局、みんなから血を貰える事になる…という話しです。

あ、潔子さんや仁花ちゃんは手や指（仁花ちゃんは何故か謝ってばかりいそう）山口とツッキーは腕。
後は首を差し出します。
多分ノヤっさんや田中先輩には体当たりぐらいで抱き付いて。
旭さんやキャプテン辺りは抱き抱えられたり。はたまたおんぶみたいに、背中から(笑)
横抱きされてても可愛いかもしれない…(ドキドキ)
スガさんや縁下さんは屈んで、どうぞ…みたいな(笑)
何にせよ、日向にはそんな色っぽさは無いと思えるので、可愛く噛みついてちゅうぅぅぅぅって吸ったり、ペロリと舐めてたりすると可愛いよ。
女の子の指舐めて、自分が感じてるような表情されちゃったら萌るかなぁ。
潔子さんに日向可愛い…とか言わせたい（そして微妙にペット感覚）

ただ、影山とだけは態度が違ったらいい！！
もう、凄い色気やらオーラがあって影山だけがそれに当てられてたらもう…(*^q^*)
一生懸命舐める日向に、ドキドキする月島もいいよね！
平常心とか言って、無表情だけど心の中ではパニックになってたり。
それを感じ取ってる山口(笑)

うん、誰か書いて…もう、イラストとか見たい…描いてぇぇぇぇ誰かぁぁぁぁ(ノ△Ｔ)←

…因みに。
日向が舐めとった傷なんですが、二日後には跡形も無く綺麗に消えます。
だから女の子でも安心！←何がだよ。


こんな事を考えながら、昨日仕事してました。
…はい、祝日なのに仕事なのです。泣ける…（だから現実逃避）

そう言えば。
アニキュー、終わりましたね。
そんな事を言いながらも実は私、まだ最終回見てないんです。
日曜日、丁度外出してて…。
録画を見ようと思ったんですが、見れませんでした。
だって見たら終わっちゃうんだもん！
簡単に見れないよー(>_<)
そして二期、待ってる！
一年ぐらい待っててもいいから、是非ィィィィィー！！
それまでDVD観て、正座待機しときますからぁぁぁぁ!!←

あ、そう言えば。アニキューDVDの特典ＣＤは毎回笑わせてくれますよね（聴いてない方は申し訳ないです…）
３巻のも、凄く良かった！
本当に、よく原作の番外編をあそこまで広げたなぁって思いますよ。
でも次回は何が特典ＣＤに入るのか気になる…。
しかし今回の内容でコレ（詳しくはDVDを買ってみて下さい）で来たら、次回は他校…とかなのだろうか…？
そうだと嬉しいな(o^∀^o)

そして遅くなってすいません！
16日の拍手ありがとうございますm(_ _)m
お礼が遅くなって本当に申し訳ないです…(>_<)
励みになりますです。

さて、止まってる忍たま小説も書きたいし。
ネタが最近溢れるから何とかしたいし。
ああ、仕事が嫌だなぁ…(笑)
やっぱり現実逃避しそうだな。

友人のリクエストを上げてみた。が、まだ続きます(笑)終わらなかった。
ケータイから直接なので間違いありです、色々と(笑)←memo代わりかよ！
※ギューッとの設定。友達以上恋人未満みたく…。モブでます。名前は江藤くんと工藤くんで影山のクラスメート。入学同時、席が近かったのです。因みに日向くんの秘密は、部内全員しってる事になってます。
伊藤くんがもしいたら、工藤くんの間違い。最初は伊藤くんと江藤くんでした＼(+×+)／

こんにちは。
気が付けば、涼しい季節となりましたね。
いや、既に夏なのに涼しくなっている気がしますけども。
…って書いた先に暑くなってる気がする…。
変な季節ですねぇ…。

…と、ここで日記が止まり早一週間以上止まってました(笑)
あれ？日記の意味…無い？

さて話しが変わって。
実は以前から、ずっと行動を起こそうと思っていたことが出来ました！
それは…

黒子のバスケ原作単行本制覇！

…やっと、今出てるところまで読めましたよ＼(^o^)／
ずっと読みたかったんですが、中々読めなくて３ヵ月ほど寝かせてました(笑)

読んでみた感想として、キャラクターの魅力がパないなぁ…と。
最初の頃こそ、試合シーンに魅力を感じなかったのですが読み進めていく事に楽しくなってきまして。ああ、人気がある作品だなぁと実感しました。
特に主人公の魅力。普通の主人公とは違い強くなく、でも弱くないキャラクターだから愛されるのかなって。
どの選手も前に出たがる（いや、競技的にここの能力が特化していて尚それをアピールしないと生き残れない世界ですが）キャラの中でサポート…影に徹する姿は中々面白いものを感じました。
その上その相棒は、当初個人プレーメインだったのが、主人公に助けられてる！とか気が付き出して。その内俺が助けるというニコイチっぷり。
うわ、なんなの。しかも“光と影”と言い出してるあたり中二…げふんげふん…。
でもまあ徐々に知る主人公の過去とか、中学時代の栄光と亀裂とか、先輩の過去と誓いとか。
個々の歴史に胸が詰まったり、愛おしかったりと騒がしかったです。
でも本当に面白い。
試合に負けて泣く悔しさとか、チームの大切さに気付く姿とか。本当に、愛おしいなって。
…ただする事（プレイ）は化け物ですが(笑)

しかし読み始めて直ぐに、本誌にて連載終了とか。マジかって思いました＼(^q^)／
…おおう、切ないんですけどっっ！
でもまあ、綺麗に終わったみたいなので最終巻まで楽しみです。
先生お疲れ様でしたー。


そんなこんなで、HQ二次創作の話。（突然か!!）
何かネタばかりありましてね。
本にするの何にしようかなって思ってます。
しかしネタ自体はそんなに作り込むような作品じゃなくて(笑)
支部に載せるぐらいの話になるんで、本にする程では(笑)
ただ今支部に上げたい、パロが一つありまして。
それが三○幸喜作の“天国／から北／へ３キ／ロ”というコメディありの切ないラブストーリーです。
ただ、私はこれのアレンジ版の舞台を見た…かもしれないので、本家本元の作品を知りません。雰囲気だけでも、これで書けたらいいなあってやつで。
（キャラ○ルボックスという私の好きな劇団もしたらしいですが…見てないのですよ…しくしく）
しかしこれ、実は死ネタで。初っ端から主人公が死んでるという突拍子もない作品。
だからこそ切ない話しなんですが、皆さんに受け入れられるのかも心配（まあ、ダメな方は読まないでしょうが）
しかも漫画もあるんですが、記憶で書く気満々なのであまりに曖昧な所多いです。
まあ、パロだしいいよね…。

誰か、この作品知ってる人いないかなぁ…。
ドラマにもなってたらしいんですが、それは見てない。
出来れば、キャ○メルボックスさんが公演したのが見たいです…どこかにDVD無いだろうか…。