おまけに、旦那は「子供の写真を携帯の待受にしない」と謎のマイルールを設けているのですが「今日だけはこの掟をやぶります!」と、上の写真を待受にしてしまう程メロメロメロ。
鍋が食べたい!作りたい!!季節になりましたね。でも、旦那さんが鍋嫌いなんです。( ; ゜Д゜)イミワカラナイイミワカラナイイミワカラナイイミワカラナイイミワカラナイ。彼の言い分は、やさいごちゃごちゃ系だからいやだそうです。
「どうしてチキンナゲット食べられないの?」男の子。お母さんは困っていて説明していたけどお姉ちゃんは「食べても死なないって言ってたよー」と。それでもお母さんは買わないと言ったようで男の子は不満げでしたねえ^^;
それで私が帰ると一気に話しかけてくる私は今、手掛けていることで頭がいっぱい!私だって聞いてほしいことがあるのにチンプンカンプンの野球の話やテレビの話・・・
先日の彼岸の中日。この日、ババァの実家で法事があり、旦那はそれに出席。家には私一人。まぁ、ババァの兄弟関係はすべて法事に行ってるから来ることはないとわかってる。
つらい記憶があったとしてでも記憶は、他の記憶が増えれば薄れていくので僕との思い出を増やしてあなたのつらい記憶を消してしまえばいい。身体は入れ替わっていきますので細胞って常に新しくなっていきますので記憶は実体がないからあなたも変わることができる。
こんな風に近隣に鈍感だから長年道路族なんてやっていられるのだろう。悪意があるわけではなくて、本当にお仲間以外の周りの家や人が単なる景色に見えているんじゃないかと思う。言い方を変えれば私は神経質で彼らは大らかということになるが…