週末のまだ慣れない就活の疲れからか、月曜日は一切就活系のことをせずに、おうちでかれしさんと2人でのみました。ちょっとした休息。(早い?)
なんともイライラしてる時につい口に出てしまいそうなのが、就活の時期が違うのでそれによるお互いの気持ちの違いのこと。私は今こんなに焦ってるし熱心に取り組んでいるのに、あなたはまだでよいですね、とか邪魔しないでなど言ってはいけないと思うんだよね。
相手は私に気を使うだろうし、溝が生まれてしまう気がするんだ。これは今まで同学年でやってきた私達がそうでなくなるということで、今だけでなくこれからも一つズレる、という意味では今後抱えていかないといけない問題(?)のようなものかと。

話はちょっと違くなるけれども、相手が私がブライダル業界に相当強い興味があると知っていながら、”結婚”について否定的な事を言われるととても嫌な気分になる。結婚すると幸せでなくなる的な事をTVに便乗して言うから私は少し怒ってしまった。
でもこの歳ではメンズは将来の結婚ということをまだ考えられなかったり現実味がないとか、女の子よりも顕著だなあと思うんだ。しかし付き合っている相手に、これは就活とかそういうもの以前に、自分は結婚しない等のことを言うのはどういうものか。はーーー。


話は脱線したけども。

日付変わって火曜日。
今日は本当は学校で某大手旅行会社Jがくるので業界セミナーに行く予定だったが、行くのを止めてしまった;というのも自分のやりたいことの軸から考えた時に、旅行というものは少し遠いものだったというのと、今まで漠然といいなと思ってたのは単なるイメージの先走りだったんだなあと。。確かに文系バリバリの私が機械やらITやらと比べたら旅行って身近だし楽しそうだしってなったわけだけど。
どっかの知らない田舎のモールに入ってるブースとかで数年働くと考えるとうーーーんとなってしまうのだよね。

代わりに、ざっくり言うと企業研究しました。最近葬祭に興味が出てきたんだ。ブライダル一筋!みたいなやばい私(笑)がキャリセンで相談にのってもらった際に、冠婚葬祭業界と見た時に二つのやっていることは同じこと(人生の大きな転機・セレモニーのプロデュースという点で。それが喜びか憂いかの違いだけで)、というアドバイスをもらって、こんな考えもあるのかあああって。
この二つのセレモニーはなくならないからね。増えるかもしれないし。
ぜんっぜん考えていなかった葬祭について色々知りたくなったし、そうして調べていくうちに新たな発見があったりして。たのしい。

まとめた今現在の私の考えを示しておこうと思う^^
冠婚葬祭など人生における通過儀礼などおおきな転機の手伝いをしたい。
ブライダル一本よりも葬祭ももつ会社すてき。
でも葬祭の仕事をしていけるのか自分の中で不安。
地元密着から全国、そして海外へ飛び出す会社にめぐり合いたい。

学校ないので夜更かししてしまっている焦。
なんだかお腹もすいてきたし、もうそろそろ寝る。おやすみなさい。