今日は朝寝てたわ。

いつの間にか寝落ちてた。

夢見た。

結構ハッキリ覚えてる。

お母さんからの電話で起きた。

買い物に行ったよ、夕飯の買い物。

夕飯おでんだって。

私がこの間おでんの卵食べたいってボヤいてたの覚えてくれてたみたい。

材料だけであっちこっち回ったわ。

お母さんは明日子どもたちの学校のバザーの準備があるからってひとまず切り上げて帰ってきたが、間に合わないってんで、私に残りの準備を任せて学校へ行った。

私は買い物中に買った「小さいひと」という本を読みつつ鍋の番をやってた。

んでお母さんが酒とカラシが無いって騒いでたから私が買いに行って、帰ってきてから風呂に入って今に至る。

途中友達からメールが来て明日遊ぶ事に。

カラオケ行きたい。

まだ返事書いてないけど、ひとまずお母さんからはOKもらったから返事しないと。

…ずっと悩んでた。

今の家族を家族とは思えない事。

血の繋がった親兄弟も家族として見れない事。

みんな私に気を使ってくれてる、私に良くしてくれる。

でも私が勇気が無いから信用も信頼もできない。

それに…親兄弟だろうがなんだろうが私を愛せる人間はもう存在しないってわかってるから期待してない。

私が心開いて接してもいつかは居なくなる。

ずっと側に居れる人なんて居やしない。

わかってるから。

期待しない。

「小さいひと」を読んでて「私は何故こんなにも家族を嫌うんだ?」って疑問に思った。

みんな良い人だ。

今の家族は私の存在に順番をつけたり家畜のような名札を付けたりしない。

そんな事しない、わかってるのに私が愛される価値がないって思い込んでる。

解消されない悩みをずっとずっと抱えてる、考えても仕方ない事で頭を使う。

悩みたくない事で悩んでる。

私の努力が足りないから。

私の心や立場、存在、ずっと無いものみたいに扱われた。

邪魔なお荷物。

私の価値はその程度。

…「小さいひと」読んでから私変だ。

色々思い出す、特に虐待なんて受けてないのに。

また…悪い癖か?

…終わるわ。

それじゃあみなさん、また明日(=゚ω゚)ノ