お風呂をこの時間に入るの久しぶりー。
暗殺教室もそろそろ終わるね。
小学生の最後の先生は殺せんせーみたいな先生だった。
殺せんせーみたいに速くないけど、殺せんせーみたいに常識的で常識外れな先生だった。
私が努力してた事もちゃんと見ててくれてた。
家族は自分たちの事しか考えてなくて、私はただ独り耐えて言われた通りに動いた。
それでも傷つけていた、両親の離婚のあと、引き取られた先で私は努力を止めた。
何をしてもあの先生みたいに私を見てくれなかった。
家では私たちに良い顔をしていたけど、外で私たちを引き取ってから疲れる事ばかりで死にたい、死にたいと毎日考えてるって言いふらしていたの、私は知ってた。
今でも家族という枠の中に入っていけない。
というか、「人間」という枠に入れない。
あの日から友達や親友以外を信じれなくなってしまった。
私が努力を止めたから。
今でも家族や兄弟は信じれない。
バラバラになっちゃった、家族はもう居ない。
私に家族は居ない。
血の繋がった親兄弟が居るだけでありがたい?
私から言わせれば「何も知らないから言える便利な言葉だね」。
あなたが親から叩かれて、髪を掴んで家中を引きずり回され、外に出され、物置や押入れに閉じ込められて、何日も口を利いてもらえず、どんなに謝っても許してもらえず…
毎日毎日怯えて暮らした事がありますか?
親兄弟からの陰口を一晩中聞かされた事は?
これでもまだまだ「普通の躾」なんだ。
どんなに怖い思いしても、どんなに痛い思いしても、どんなに努力しても「普通」の域を超えない。
…ごめんね、また話が逸れたね。
色々思い出す。
キラキラした思い出より、強く靭く残った悲しくて痛くて怖い日々。
お母さんはそんな私を今でも責める。
「あの時ああしてやったのに!!」「昔食べさせてやったのに!!」って。
私が自分を責めるのは、自分を責める事で安心を産みたいからだろうね。
誰かのせいにしちゃえば、怨みで私が染まる。
だから…安心したいだけなのに自分を責めるのは痛いだけで。
この生き方を変えるのは至難の技。
私にとってはね。
自分を責める行為は安心と苦しみと痛みが残るだけ。
無駄だよ。
ああ、また話が明後日な方向に…(苦笑)
ホントにごめんね(苦笑)
今日はまたお出かけ。
ケーズデンキまで歩いて行ったよ。
そんでまた無駄遣いですよ、ヘッドホン買っちゃった(苦笑)
今月は出費が多い。
気をつけなくちゃ。
さて、明日は友達と遊んでくるよ!!
この髪の色のままでな!!
楽しんでくる、喋れないけど(苦笑)
わけわからん話してごめんね(苦笑)
それじゃあみなさん、また明日(=゚ω゚)ノ