日本人は一生マスクを着けて生き続けるのですか?
着けたい方は着けて、着けたくない方は着けない! こんな単純な事が何故出来ないのか!
ひとりで車を運転してもマスク着用。
誰も居ない所でマスクを着けてジョギング。
頭大丈夫ですか?
コロナの波が上がったり下がったりすることの科学的な説明も出来ない政府分科会やテレビに出てくる専門家たちが、重症化予防効果が期待できるとか、変異種にもある程度の効果が期待できるとか、重篤な副反応は報告されていないみたいな曖昧で無責任なことしか言わないのをずっと聞かされてきて、誰がそれを信じるというのか。接種者が増えないのは当然だし、ワクチンの副作用に苦しむ人たちのことをマスコミが少しずつではあるが取り上げるようになったことを考えると、潮目が変わってきたように感じる。ワクチン打て打てと叫んできた医者や専門家はこれから過去の言動を厳しく追及されるだろう。マスコミもそれに加担してきたから同罪だ。
相撲でマスクしてないのに、何で将棋でマスクが必要なんでしょう
完全に頭が狂ってます
さんざんマスク着用を他人に要求する言動を繰り返しててきた人達が、今になって「マスクを外そうというのは強制じゃないのかー」と言う理屈は何なの?
「強制が悪」という認識があるなら、まず自分達の過去の言動を反省しろよ
「アホの集まりなの?」「後世に残る汚点」佐藤天彦九段「マスク不着用」反則負け判定に有名人が続々と批判
10/30(日) 15:00配信
SmartFLASH
将棋の佐藤天彦九段が、対局中にマスクを着用しない違反行為で「反則負け」とされたことが、各界に波紋を広げている。
10月28日、佐藤九段は、午前10時に開始された第81期名人戦A級順位戦で、永瀬拓矢王座と対局。終盤となった午後11時、佐藤九段が長考中、30分以上マスクを外したままでいることを、対局相手の永瀬王座が問題視し「反則ではないか」と指摘した。
日本将棋連盟では新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2022年1月に、対局者のマスク着用を「義務」とする臨時規定を設けていた。この日は関係者が1時間ほど協議した結果、佐藤九段の「反則負け」となった。規定が設けられて以来、適用は初めてのケースだった。
翌29日、佐藤九段が「反則負け」となったことが報じられると、著名人が自身のTwitterを通じて、さまざまに反応する事態となった。
脳科学者の茂木健一郎氏は、こう書きこんだ。
《そういう規定があるから、という考え方もわからないわけじゃないけど、それやるとみんなが不幸になるし、そもそも、もうマスクの着用についての杓子定規なやり方、やめた方がいいと思うよ。悪法も法とか言うけど、それで日本が不自由になって悪くなったら意味ないから》
実業家の堀江貴文氏は、《確かにセコイ。永瀬王座》と投稿。作家の乙武洋匡氏は《対局中って、しゃべらないですよね》、作家の百田尚樹氏は《将棋界って、アホの集まりなの?》と疑問を呈した。さらに、漫画家の倉田真由美氏は、《日本が今、いかに異常か如実に現れている案件。後世に残る汚点》と書き込んだ。
将棋連盟の規定には、反則に当たるかを判断する基準や注意喚起に関する条文がない。そのために生じてしまった「一発アウト」の判定に、SNSでは《#佐藤天彦九段の反則負けの撤回を求めます》というハッシュタグまで出てきている。