うたプリSS攻略記5!
やたら、なっがい感想になってしまった(^o^)
以下、ネタバレ台詞バレ全開につき注意!
●エピソード1
パートナーがいないながらも卒業オーディションに出た春歌たん
結果は満場一致で最優秀作曲賞だった(^o^)
しかし、Sクラスの皆がぞくぞくとシャイニング事務所の所属として呼ばれるなか、春歌たんは呼ばれなかった
<ここまで林檎ちゃんルートとほぼ一緒>
まあしょうがないと、あきらめようとする春歌たん
しかし、まだチャンスはあると言うリューヤさん
シャイニング事務所でバイトして、社内コンペでシャイニーに認めてもらう、という計画に!
リューヤとSクラスの3人に協力してもらって頑張ることになったのだ(^o^)
で、リューヤの事務仕事を手伝うことになった春歌たん
お休みの日にSクラスの面々とどういう歌にするか会議!
春歌「あの…皆さんはどんな曲が歌いたいですか?」
翔「そんなの決まってる!かっこいい曲だ!」
レン「そうだねぇ…。しいていいなら、愛に溢れた曲かな?」
トキヤ「私の技巧が存分に発揮できる曲がいいですよね。少しくらい難しくても対応可能ですよ」
これはひどい
協調性ゼロすぎるwww
で、まあリューヤと仲良く事務仕事をしていく春歌たん(^o^)
しかし、龍也が今まで歌ってきた「歌」について龍也に訊くと途端に様子が変になるのだった
●エピソード2
スチルの春歌たんが可愛すぎる…!ブロッコリーは今すぐ春歌たんを攻略できるギャルゲを作るんだ!!
リューヤの、事故で亡くなったパートナー、春輝の未発表曲のイントロ?を偶然聞いてしまった春歌たん
最初のほうしか聞いてないけど、その春輝の曲を想像して、曲作りに励むことにした
でもこれは自分で最後まで作って、他の人には聞かせないつもりだった春歌たん
しかし、ひょんなことからSクラス3人に曲を聞かれてしまう
だけど、これは春輝の曲
事情をSクラスの3人に話したが、やっぱりそれは龍也の代わりに歌うしかない!と言うことになり、その春輝の曲を元にした曲を歌うことに(^o^)
●エピソード3
リューヤに内緒で曲を練習しているみんな
そんなとき付き添いで来た舞台の照明が春歌たんをかすってしまい、病院へ!
目が覚めたらそこは病院の一室
隣にはリューヤが!
龍也「もし、お前までなくしたら俺は…。俺が傍にいて欲しいって思う奴は、みんないなくなっちまうんじゃねーかと…」
リューヤサーン…キュン
で、退院したけど安静にしてないとダメらしく(^o^)
春歌たん両親が海外に行ってるから、リューヤの部屋に数日お世話になることになった(^o^)
具合の悪い春歌たんに、
龍也「昼は何が食いたい?なんでも好きなもん言っていいぞ。他にも欲しいもんがあったら何でも言えよ」
春歌「先生が…欲しいです」
はははは春歌たん何言ってるの!?
春歌「先生に歌って欲しい。わたしの歌手になってほしいです」
そういうことか…おばちゃんビックリしたよ(^o^)
で、色々あって正式に春輝の曲を歌う許可をもらった春歌たん!よかったね!
ホントにメモリアルで泣きそうになる
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ごめん長すぎて記事の容量オーバーしたwwwこんなの初めてwww
追記に続きます(^o^)
続き(^o^)
●エピソード4
Sクラス3人と龍也と皆で歌の打ち合わせをしている最中、シャイニーが乱入してきたよ(^o^)
シャイニー「YOU達が参加しようとしている、例の社内コンペ…。ミーもでまーす!ははは、びっくりしたぁ?」
なん…だと…!?
シャイニー「はっはっは…。林檎さんから聞きましたよ――!リューヤさん、なかなか素敵な曲を用意しているみたいじゃないですかー」
シャイニー「新人さんがいきなりビックになるのは面白くありましぇん。なのでー。ミーがジャンボサイズの壁になります」
なんだそれ…
シャイニー「ミーの曲を林檎さんが歌う!事務所的にも最高のコンビデース!果たしてYOU達で勝てるかなぁ?」
龍也「そんなことはねーぞ!俺は今、こいつの曲とこいつらの歌が最高だと思ってる!社長達なんか目じゃねぇ、すげー歌聴かせてやらぁ!」
ホントいい先生だよな…(^o^)
でwwwシャイニーが小さな嫌がらせをしていくんだがwww
まじあのオッサンおとなげねーwww
で、シャイニーvsリューヤサーンの戦い勃発
春歌たんのおかげでシャイニーは去っていくけど、ボロボロになった龍也がそこにいた
急いで救急箱を取りに行く春歌たん
で、なんか龍也の様子がおかしい
春歌「…先生」
龍也「悪いな、俺、教師失格だわ。お前のこと…もうただの生徒だなんて思えねー。こんなはずじゃなかったのにな」
すげー萌えた…!
春歌「先生は先生です。わたしの大好きな先生です!」
龍也「あぁ、わかってる。俺はお前の教師で上司で…そんでもって、いつかお前の歌を歌う…歌手だ」
おおおリューヤサーン!!
龍也「俺、お前の曲なら歌えそうな気がするんだ。もちろん、今すぐってわけにはいかねーが、お前ならいつか辿り着けるさ、俺のトコまでな…」
春歌「ありがとうございます!わたし、少しでも早く先生に歌ってもらえるようがんばります!」
龍也「あぁ、俺も頑張るよ。頑張ってお前を指導する。お前が一人前になるその日まで…」
リューヤさんが本気で好きだ…!
で、なんとかリューヤと曲を完成させた春歌たん!
だけどやっぱり春歌たんは不安なようで…
龍也「どうした?不安そうだな」
春歌「えっと、ちょっと緊張しちゃって…。ひとりだとドキドキするのでもう少しここに居てもいいですか?」
龍也「あぁ、なんなら朝まで一緒にいるか?」
リューヤさん…!それはだめだよ!はぁはぁ
まあ冗談だって残念(^o^)
●大恋愛ED
もちろん春歌たんの曲はコンペで優勝!
するとシャイニーvsリューヤの戦い再び勃発(^o^)
何とかシャイニーに勝つ龍也
ケジメ、らしい(^o^)
仕事場でシャイニーから受けた傷の手当てをすると、何だかいい雰囲気になるふたり
龍也「俺はもうお前を生徒だなんて思えねー。ただの部下とも思っちゃいねー」
ぎゃあああああ
龍也「惚れちまったんだよ、お前に…」
……っ…!
で、まあ両想いだよね(^o^)
でも春歌たんが一人前になるまで付き合わないというリューヤ
それは嫌だと言う春歌たん
春歌「わたし、もう、子供じゃないです。先生の恋人に…してください」
涙をいっぱいに溜めて龍也を見る春歌たんを受信した
龍也「お前…俺の恋人になるってことがどんなことかわかってんのか?ガキの遊びじゃねーんだぞ」
いやきっと春歌たんは解ってないよ、てか解っててほしくない
春歌「わかって…います」
なん…だと…!?
龍也「だったらその覚悟…。試してやるよ」
ええぇええ
龍也「今夜、お前を女にしてやるよ」
えろいことはやめてくださいっ><
龍也「言っとくが、初めてだからって俺は手加減できねーぞ」
どうせ手加減するんだろ、わかってるよだって龍也さんは大人だもの。
春歌「…わたし…もう…」
龍也「…もう?どうした。七海。まだ、始まってすらないぜ」
はやくはじめろ(^ω^)
春歌「!!!ダ、ダメっ」
龍也「ふっ…ほーら、やっぱり無理だったろ。生意気言うな。お前はまだガキだ。ガキはガキなりに大人に守られてりゃいい」
龍也さん…あんなにノリノリだったのに…!
龍也「出来ることなら今すぐお前を…って思うさ。けど…楽しみは後にとっておくタイプなんでね。」
じゃあ後で楽しんでくださいっ><
龍也さんが最後に春歌たんのこと「春歌」って言ってて萌えた
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龍也さん萌えた(^o^)
大人だなぁ、林檎ちゃんとは大違いwwwいや林檎ちゃんも好きだけどさwww
とりあえず、全員の大恋愛ED迎えた(^o^)
もう本当に最高のFD(^o^)
本当にうた☆プリだいすきすぎる!
これからアニメ以外になんか展開があるといいなあ…
本当にすきなゲームだから終わってほしくない(笑)
もう本当にうたプリが好きすぎて好きすぎて好きすぎる
龍也さんが良すぎてやたら長くなった…ほんとすみません
龍也さんすきだ…(^o^)